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持ち物を手放すか留めるかを判断する際に、「ときめく物を残す」という表現をあちこちでよく耳にする。

これを英語で言う時に、"spark joy"という表現が使われているけれど、「ときめく」という感覚と、"spark joy"というのは、それぞれの表現で微妙に、その感情の持続時間が少し違うんじゃないかな、と思っている。

これは、個人的で主観的なことだけれども、"spark"は「火花が散る」という意味なので、一瞬そのワクワクした感情が湧き起こるイメージ。

「ときめく」には、その感情がもう少し長く持続するイメージがある。

この辺りの感覚的な違いは、言葉を使う人の個人差が大きい領域なので、敢えてこうです、というような言い方はしないのだけれど。

それはさておき、本棚の片付けをしていて、今読んでいないし、今後も読み返すこともおそらくないだろうから手放そうと決意して手にした本に、一瞬、spark joyすることがあるなぁ、と思い、この気持ちだけでも忘れないように、こうして綴っておこうと思う。

自分の人生に伴走してくれた書籍の記録として。