1569466020455
今朝から思いつきで、朝ご飯の食卓での会話を全て英語でやってみるという試みを始めてみた。


我が子は、大の英語嫌い。


これまで、比較的小さい頃から、偶数の日は英語で会話してみる試みや、毎週木曜日に英語でコミュニケーションを取ってみる試みなど、何度も何度も何度も試してきた。


それらはことごとく失敗。


もっと小さいうちから、日常会話を全て英語ですることを徹底していれば、もしかしたら、ここまで英語が苦手にはならなかったかもしれないけれど、過ぎ去った時間というのは取り戻すことが出来ないので、今は、これからできることにトライするしかないと思っている。


今回の朝ごはん時の英会話チャレンジも、言い出しっぺは私で、子どもは仕方なく受け身で承諾した、という形でスタートした。


そもそも本人がやりたい、学びたい、という気持ちが土台にあってこそ効率的に楽しんで身についていくものだと思うので、現時点でここまで受け身で消極的だと今回の試みも失敗に終わるかもしれない。


それでも、少なくともやってみる価値はあるのではないか、というほのかな希望と共に、今朝の朝ごはんはスタートした。


結果は、まずまず、というか悪くない印象。


こちらはHow?で聞いているのに、質問の意味がわからず「Yes」「No」で答えてきたり、となかなか手ごわそうだけれども、いつもの激しい拒絶反応がなかったのは、我が子が少しずつ成長してきている証かもしれない。

朝食時に、小学生の子どもとどんな会話が出来るのか、いくつかの文例をあげてみる。


"How did you sleep last night?" (昨夜よく眠れたかどうかを聞く表現)
→"I slept well." (よく眠れた)


"How was your school yesterday?"(昨日は学校どうだった?)
→"It was fun."(楽しかった)


"Can you pass me the soy sauce, please." (お醤油取ってくれる?)
→"OK." (いいよ)


"You should pull the stem off the top of the cherry tomatoes." (ミニトマトのへたを取った方がいいよ)
→"I see."(そっか~)


"Which one do you like for breakfast, rice or bread?"(朝ごはんには、ご飯とパンどっちが好き?)
→"I like rice."(ご飯の方が好き。)

"Are you full?"(お腹いっぱいになった?)
→"Yes, I am." (うん。)


最初は難しくても、毎日続けていけば、だんだん慣れて自分から発話するようなるかもしれない。


二日に一度の頻度で英語で会話をすることも検討したけれど、間に1日空くと、だんだん怠け癖が出てきたり、モチベーションの維持が難しいので、やっぱり毎日続けるのが良いと考えている。


まずは、朝食によく出てくる食べ物の英語名に慣れ親しんでもらうことと、文法を気にせず英文を聞いてざっくりと意味がわかるようになる、というところが当面の目標。


今朝はチャレンジ初日だったせいか、普段はイヤイヤの我が子が、


「(私の言うフレーズを)真似して言ってみる!


と言い出したので、驚きと共に、これはいけるかも!という確かな手ごたえを感じた次第。


今は「チャレンジ」だけれど、毎日続けて、「習慣」になったらいいな。


そんな期待と共に、毎日の限られた朝ごはんの時間を有効に活用して、我が子の英語嫌いを少しでも克服できたらと思っている。