Life with a bit of c'laziness'

炭酸水を思わす、淡いガス抜きブログです☆ シュワシュワっと、毎日綴れたらいいな。

2019年07月

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先日、押し入れの引き出しの中の物を選別していたら、スワジランド製のかごが出てきた。

素朴過ぎるこの古びたかごを、捨てようか、とっておこうか迷ったのだけれど、今使っていないし、これから先も使い道はなさそうなので、令和の大改革を機に手放すことにした。

私はスワジランドには行ったこともないし、場所がどこかもわからない。(このブログを書くにあたって少し調べたところ、去年、国名が「エスワティニ王国」に変わったとのこと。おそらく、この国名の変更を知る人も少ないのではないだろうか。)

さて、なぜ、そんな行ったことも、場所がどこかもわからないスワジランド(このブログでは、馴染み深い古い国名を使うことにする)の民芸品が自宅にあるのかというと、それにはちょっとした歴史がある。

元夫の親友は、幼少の頃に親の仕事の関係で、数年間スワジランドで暮らしていた。このかごは、その時現地で手に入れたもので、元夫が故郷を離れる際に餞別としてくれたのだそう。その後、かごを所有する元夫と私が住居を共にするようになったために、このかごが我が家にもたらされ、今に至るというわけだ。

長い歴史と言っても、こうして書くとわずか数行で終わってしまった。

そう、そんな長いようで短い経緯もあったし、珍しいスワジランドの民芸品という希少性もあって、これまでずっと押し入れの中に保管していたわけなのだけれど、スワジランドはエスティワニ王国へと国名が変わり、ステップインした私たちの生活もステップアウトしてしまい、時代も平成から令和へと移り変わったりして、変化・過渡期を迎えている今こそが、このかごを手放す良い機会なのかもしれないと思っている。

元夫の置き土産は他にもまだ少しあって、頃合いを見て手放していこうと思っている。

結婚の際にもらったコーヒーカップは、頑丈過ぎて使い勝手が抜群に良い。しかも妙に機能的だったりして、便利故に使い続けているので、それはそれで無理して今捨てずに寿命が尽きるまでは使い倒すのも悪くないかな、とも思う。コーヒーカップに罪はない。それにコーヒーカップくらいはまあいいんじゃない、という気持ちもある。

かごをくれた元夫の幼馴染とは、ずいぶん前に1、2度会ったことがある程度。向こうが私のことを覚えているかどうかも怪しい。それに対して、このスワジランド製のかごは、これまで15年間もの長い期間、私の人生に陰ながら寄り添ってくれた。

個人的な思い入れや、行った経験、所縁は全くないスワジランド。

近くて遠いスワジランド。

人生の出会いと別れって、不思議なものだなぁ。







普段買い物に行く時は、基本的に現金を入れたお財布の中に複数のクレジットカードを入れて持ち歩いている。

でも、確実にキャッシュレス決済が出来るお店に行く場合などは、お財布を持っていくのが面倒だな、と思う時がある。

私の場合、利便性を優先してということと、デザインが気に入っているという理由から、小型&薄型の財布ではなく、長財布を愛用している。

ただこれも、アプリ化したポイントカードをスマホ内でタップ提示して、その後のミニマルな動きでクレジットカードで支払いが出来てしまえば、わざわざお財布をリュックから取り出す手間が省けるし、お財布自体持って行く必要がなくなる場合もあるので、どちらかと言えば、財布を取り出さずに決済できた方が良いと思っている。

といっても、スマホにクレジットカードを近づけると私のスマホのおサイフケータイ機能が、反応して立ち上がってしまったり、スマホケースの磁気がクレジットカードに干渉してしまったりするという問題があったので、慎重派の私はスマホケースにクレジットカードを入れて持ち歩くことはしてこなかった。

そんなプチ面倒に煩わされていた中で、クレジットカードの磁気データ保護用のカードケースがあると知り、是非利用したいと思って購入することにした。

そして届いたのがこちら。

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メタリックでシンプルなデザイン。

少しクレジットカードがはみ出して見えるのは、クレジットカードが入っているというのがわかるように全部を納めない状態で写真を撮影したからで、はみ出している数ミリは、指で押し込めばカードケースにジャストフィットで収まる

これを、普段使っている手帳型のスマホケースのポケット部分に入れてみた。

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こちらもサイズ的にも良い感じで収まってくれた。

ケースのカバーを閉じても、これまでのようにスマホが反応したりしない。試しに買い物に行って実際に支払いをしてみたけれど、磁気の干渉も受けずに無事通常通り使うことができた。

この保護カードケースのおかげで、スマホ内のポイントカードを提示してから、カードでの支払いまでの手間がぐんと省けるようになる。

些細なハックではあるけれど、積もり積もれば大きくなっただろう日頃のプチストレスが、今日もまた一つ減らせることが出来たのがとても嬉しい。

こんな風にちょっとずつ、生活を小さなレベルの積み重ねで改善し続けられたら、どんどん生活がストレスフリーになっていくんだろうと思う。







我が家には、人工植物が3つある。

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背の高さより少し低いくらいのパキラと、壁にかけるタイプのアイビー、そして、造花の薔薇の3つだ。

私は緑豊かな南の島で生まれ育ったせいか、無意識に緑色や青に惹かれる傾向がある。

それが、植物の形をしたインテリアならば、なおさら心安らぐ。

今から約700万年前、チンパンジーやボノボとヒトが分かれる前の共通祖先は、アフリカの熱帯雨林で樹上生活をしていたそうなので、おそらく、遺伝子レベルでの優先傾向なのだろうと思う。

本当は、生きた草花を飾った方が、生物から得られる生の癒しの効果も高いのだろうけれど、本物の植物に置き換えるのは現段階では躊躇してしまっている。

理由は、やはり世話の手間カビ問題

本物の観葉植物は、温度や湿度管理に始まり、肥料や水やりや枯れ葉もぎ、大きさや種類によっては定期的な剪定も必要となってくる。

植物なので、生育には土が必要な場合がほとんどだけれど、この土が室内にあるとカビの繁殖を助長しかねない。

もちろん、その辺りをきちんと手入れして、豊富な知識と経験に基づいて適切な世話と管理をしながら、本物の観葉植物をルームインテリアとして飾っている人も大勢いるのだろうけれど、自分がそこまできちんと世話や管理を出来るという自信がない。また、長期で自宅を空ける際に、枯れてしまう可能性も大いにある。

そんな諸々の煩わしさもあり、本物の観葉植物を部屋に置くことは、現時点ではしていないのだけれど、それでも、わずかながらグリーンから目の保養が得られたらという思いから、この3つの人工植物は、所有物の取捨選択の際にも手放さない側に残し、今でも飾っている。

インテリアとしての植物というのは、人工、本物問わず、人が生きていく上で必要不可欠なものなのだろうか?

結論を言えば、食べ物やキッチンツール、衣類、生活を助ける家電やガジェット類とは違い、最悪部屋から無くなっても生きていけるものだと思う。災害時の避難所などには観葉植物は置かれていない。

ただ、長期的な目で見た時に、無くしてしまった後の部屋の無味乾燥さは、自分の心をパサパサにしてしまうのではないか、あるいはなんらかの欠落感を感じてしまうのではないか、とも思っている。

試しに、この3つの植物を少しの期間、別の部屋に移動して、いつも時間を過ごしている部屋から取り去ってみたのだけれど、やはりスッキリ感よりも、さびしい感の方が募った。

部屋から無くすのであれば、別のもの(家具等)を取り去る選択肢を選んだほうが良さそうだ。

なので、生まれ育った環境に基づき心の潤いを生活に適度に取り入れるというのは、快適さに重きを置いた場合は、ある意味自分のメンタルヘルスにとっての「必需品」であるとも言えるのではないかと思っている。

最近の観葉植物は、とても繊細な部分まで本物そっくりに出来ているものも多く、自分の目がまるで自然の植物がそこにあるかのような錯覚を覚え、上手に騙されてくれているのが幸い。

理想は、あくまで本物の観葉植物を部屋に飾り、そこからオーセンティックな自然の恩恵を受けることなのだけれど、モノグサで面倒くさがりの自分が、世話や管理を怠って枯らしてしまい、得られる恩恵がゼロなるリスクがある以上は、その選択肢は今の自分にはない。なので、妥協出来る範囲内で、限定的ではあるけれども、フェイクグリーンなりの緑の恩恵を賜っていこうと思う。

観葉植物の量があまり多くなると、それはそれで落ち着きがなくなりそうなので、グリーン類は3種類までと決めて、グリーンの一角にまとめて置くことで、部屋の中にメリハリもできる。ここも工夫している点の一つ。

遠い昔の樹上生活の祖先たちに、時折思いを馳せながら、今日もまた緑に支えられて暮らしている。







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ここ数日、風邪で発熱していたということもあるのだけれど、夜間の寝苦しさも急激に増してきたのでクールアイスまくらを使い始めた。

このクールアイスまくらは、冷凍庫で冷やして使う冷却まくらで、大型の保冷剤のようなもの。

カチカチに凍ることはなく、冷凍庫から出したてでもやわらかいので、頭や首に優しくフィットして頭部をヒンヤリと冷やしてくれる優れもの。

熱中症の予防には、上がり過ぎた体温を下げることが大事で、首などの太い血管が近くを通っている部分を冷やすことで、体温を効果的に下げることができるのだそう。首の他にも、脇の下や脚の付け根といった場所も効果的な冷却ポイントとのこと。(情報元はこちら

我が家ではこれを夏の暑い時期に、夜間愛用してきた。なので、夜はどんなに暑くても、クーラーはつけずに済んでいる。

ただ、これ1つだと、夜中の2時~3時にはぬるくなってしまい、暑さで目が覚めてそこから眠れなくなるので、基本的には1晩で2つのクールまくらを、暑さで目を覚ましたタイミングで交換して使うようにしている。

そのおかげか、毎年8月の電気代は5,000円~6,000円代で抑えられている。昼間はクーラーと扇風機を併用して暑さしのぎをしているので電気はそれなりに使っているものの、夜間は無使用なので、少なからず節約には役立っているのだと思う。

このクールアイスまくらの良いところは、冷凍庫で冷やせば何度も繰り返し使えるという点。実際にこのまくらを買ったのは、7~8年くらい前になるけれど、丈夫なつくりが故に未だびくともせず夏場の我が家の家計を首の下から支えてくれている。

快眠は大事だし、なによりも、命の危険すらも脅かす熱中症にならないよう対策を取ることは大事というか必須ではあるけれど、その一方で電気代の高騰の脅威から家計を守ることも死活問題だ。

その狭間で、今年の夏もまた、我が家の家宝とも言えるクールアイスまくらが、どっしりとその底力を発揮してくれそうで頼もしい。





自宅の所有物も、大きな家具を残してだいぶ減ってきた。

なので、これからは、捨てるもの=消耗品の使い切りという生活をベースに、使用不可となったり、ダウンサイズ/グレードアップしたい家具や家電を、予算や貯金と相談しながら、少しずつ変えていきたいと思っている。

そして最終的には、(といっても、自分のテイストが変わっていく可能性もある程度考慮しながら)物が少なめで、温かみも感じられ、便利かつ清潔感もあり、何よりも癒しが得られるような住まいを目指していきたい。

それを今すぐ実現!という状況でないので、これから折に触れて、自分が将来的に住んでみたい住居の理想を明確にするために、ゆっくりと時間をかけて、いろいろなサンプルを見ていこうと思う。

そこで、私が隙あらば覗いているのが、Airbnbに掲載されたお部屋の数々。

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Airbnbは、今更説明も不要なほど有名な民泊掲載サイトで、ここには世界中の国の宿が紹介されている。

宿の形態は様々で、戸建ての家を一軒丸ごと借りられたり、マンションの一室であったり、キャンピングカーだったり、モダンで都会的なお部屋だったり、伝統的で文化・民族的な個性的な部屋だったりと、とても多様性に富んでいるのが魅力の一つ。

Airbnbに掲載されているお部屋はどれも、基本的には短期滞在者(観光客や出張旅行者など)向けなので、置かれている家具や家電、備品類がミニマルだという点で、物が少なめのライフスタイルを目指している人には参考になる部分が多いと思う。

たとえば、家具の種類や配置や、色やデザインなど。

数日~数週間でもリアルに人がこの住まいで暮らす、しかも快適に暮らすということが大前提で家具や備品、装飾品が選ばれている分、モデルルームや家具店のサンプル家具コーナーよりも、具体的な実体感があるように思う。

掲載されている部屋は、どれも実際に泊まって体感することが出来るので、近場で理想に近い部屋が登録されていれば、予約を入れて宿泊して実体験として確かめるのも楽しいかもしれない。

かくいう私も、ミニマルライフを目指し始める1年前ではあるけれど、鎌倉にあるAirbnbの部屋に泊まりに行ってみたことがある。

ホテルに泊まらずにAirbnbにしたのは、やはり未知の宿泊経験への好奇心から。

以前に利用したディズニーリゾートのホテル宿泊の時くらいワクワク・ドキドキした。

私は基本的には自宅が好きで、家にいることにストレスを感じない。それでも、やっぱり同じ部屋、同じ家具、同じ家電、同じインテリアだと飽きがきてしまう。

なので、小さな非日常を求めて、素敵な疑似自宅で、普段と違うお家体験というのを味わいたい。

そんな時、Airbnbで見つけた素敵で理想的な部屋に泊まりに行くというのは、人生を豊かにする、一つの楽しくも身になるタクティックスなのではないかと思っている。








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これは、昨夜の寝室の光景。

いつもと少し違う点は、キャンドルを灯したランタンを部屋の間接照明の脇に置いてみたこと。

なぜ、突然そんなことをしたかというと、例によって、ほぼ日課と化した物の整理をしていたら、昔大量に買ったティーライトキャンドルが出てきたから。

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数えてみたら80個もある。

これは、前回の引っ越しの際に一度目に留まったのだけれど、防災グッズとして使えるかも、と思い、そのままとっておいたもの。

あれから3年半が経過し、キャンドルの数は一つも減っていない。

防災時用として引き続きとっておこうかとも思ったのだけれど、80個はさすがに多い気がする。

手放し活動の勢いでサヨナラしてしまおうか。

迷いに迷ったあげく、以前海外暮らしをしていた際に現地で見つけて持ち帰った木製のキャンドルランタンがあることを思い出した。

そして、夜にこのキャンドルを部屋に灯して、優しい光を見つめながら寝るまで素敵なひと時を過ごしてみるのも良いかもしれない、と思った。

大量のキャンドルも、穏やかなペースで減っていってくれるだろう。

普段の照明に、小さなキャンドルの灯りが一つ加わっただけで、空間に憩いの空気がプラスで醸し出される。

炎を見つめていると、心が落ち着いてくる。

これは、ミニマリスト界隈で時々耳にする「ヒュッゲ」というやつなのかな?

と思い、この聞きなれない、あまり意味のわかっていない言葉が、一体どんな風に使われているのかを少し調べてみることにした。

ヒュッゲ(Hygge)というのは、デンマークの言葉という所までは知っている。自分は、デンマーク語がわからないので、今回は英語版のWikipediaを見てみることにした。

以下は、ヒュッゲに関してのWikipediaの記載の中から、重要だと思う、あるいは、興味深いと思った箇所のみを抜粋して、簡略に抄訳・リスト化してみたもの。(原文でじっくり読まれたい方は、こちらをどうぞ。)

・ヒュッゲはデンマーク語とノルウェー語で、健やかさと満足感を伴った心地の良さや、快適な楽しさを表す言葉。

・デンマーク文化の一部として、ヒュッゲに重きをおくことは、20世紀後半という比較的最近になってからの現象。

・ヒュッゲという言葉は、「勇気や、心地よさ、喜びを与える」という意味のデンマーク語に由来。

・ヒュッゲは、hugge(抱擁を意味する)という言葉に由来するかもしれないとの説もある。 これはドイツ語の単語を経由しいろいろ関連性を辿っていくと、古英語の hycgan(考える、熟考する)」との関連性も見えてくる。

・ヒュッゲは、デンマーク語とノルウェー語の両方で「日常の中の一体感の形」や、「安全性や、平等性、個人の全体意識に関して、心地よくまた高く評価されている日常の体験」、「自発的な社会的フロー(心理学で言うところの、自分の能力が発揮されて全てがうまく進んでいると感じられる、精神的に高揚した状態。)」を意味する。

・コリンズ英語辞典は、この言葉を「デンマークで生まれた、快適な暮らしを促進する心地の良い陽気な雰囲気を作り出すことの概念」と定義している。

・似たような意味を持つ諸外国の言葉に一つに日本語の「まったり」もあるものの、「まったり」の場合は、独りでいる際にも使われる。

つまりヒュッゲは、「皆で、楽しい雰囲気の中、一体感を感じながら快適で心地よい空間作り」というニュアンスの言葉と捉えて良いということなのかもしれない。

自分はデンマーク人ではないので、このヒュッゲの語感を親近感と自信を持って伝えたりすることは出来ないけれど、説明から得られる印象の範囲内では、そんなイメージだと想像できる。

Wikipediaの説明に日本語の「まったり」が登場して少し意外だったものの、まったりすることが大好きな私としては、なるほど、ああいう感じをヒュッゲというのか、としっくり来た。

自分は、まったりという言葉も、まったりするのも大好きだ。

大量に発掘された総勢80個ものティーライトキャンドルは、今後しばらくの間、我が家の居心地の良い空間作りの演出に役立ってくれそうで、使ってフェードアウトのし甲斐を感じている。

今夜も、まったりヒュッゲろう。









私は子どもの頃からお茶が好きで、ミニマルな生活を志していても、お茶類に関しては、減らそうとかなくそうとかは思わない

No Tea No Lifeだ。

最近でこそ、朝は白湯を飲む、というのが定着してしまったけれど、午後にはコーヒーやお茶を必ず飲んでいるので、お茶が生活から消えてしまうというのは想像出来ないし、想像もしたくない。

緑茶を中心に、ほうじ茶(特に加賀棒茶)や、玄米茶、ウーロン茶、鉄観音茶も好きで、最近ではこれにノンカフェイン系のルイボスティーや黒豆茶も加わった。

お茶、特に緑茶を淹れて飲むのは大好きなのだけれど、急須や茶こしで淹れた後の、お茶っ葉の始末が面倒で、今年の4月から、粉のもの(よくお回転寿司屋さんに置いてある、お湯を注ぐだけの)に切り替えて、飲んだ後の片付けを楽にするというプチハックを試みてみた。

確かに飲んだ後の後片づけは格段に楽になったのだけれど、やはり香り、風味、味に物足りなさを感じるのが正直な感想。

飲むお茶がイマイチだと、何のために飲んでいるのかわからなってしまう。

そこで、お値段以上を秘かに期待しながらも、量に対して安価なティーバッグに鞍替えしてみた。

ティーバッグだと、急須や茶こしを洗う必要がなく、粉のお茶くらい後片付けが楽なので、これは良い!と思って買って飲んでみたものの、安さを重視してしまったせいか、やっぱり味に物足りなさを感じてしまう結果に。

そこで、お茶からお茶へとジプシーのようにさまよい、美味しくて満足いくティーバッグのお茶探しが始まった。

そして、最終的に、美味しさと、後片付けの楽さの両方で満足のいくティーバッグのお茶に巡り合えた。

それが、宇治抹茶入りの、伊藤園のお~いお茶プレミアムティーバッグの緑茶。

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「極蒸し緑茶」と「香り高い緑茶」と「宇治抹茶」の三つ巴がポイントで、急須で淹れた味わいが楽しめる。

1回のティーバッグで、2杯分お茶が淹れられるので、コスパも良い。

私は、お化粧もしないし、シャンプーも使わない、洗濯洗剤もめったに使わないし、服も3年に一度しか買わないと決めてるくらい節約重視派なのだけれど、美味しいお茶楽して飲むということに関して、自分は妥協はしないんだなぁ、と、今まで知らなかった自分に出会った気分。

お茶探しの中で出会った、新たな自分。

そんな予期せぬ楽しみが、お茶の一滴には隠れているのかもしれない。








毎日コツコツ服や、書籍、食器類、その他ツール類を、家をぐるぐる巡回しながら減らしてきたおかげで、自宅にある物がほぼ「必要な物/使っているもの/大切なものだけという理想的な状態に近づいてきた。

そんな中で、最近気になり始めたのが、食器用洗剤の使用量について。

私は、洗剤の容器をキッチンのシンク付近に置いて、中身がなくなったら、別の場所に収納している大容量の買い置き洗剤から減った分だけこの洗剤容器に移して使うようにしている。

食器や調理器具洗いには、何も考えずに原液をスポンジにつけて泡立たせてから洗ってきたのだけれど、ここにきて、もっと洗剤の使用量を減らせないだろうか、と考えるようになった。

これまで、油や汚れでギトギトの調理器具(フライパン等)やお皿と、油でギトギトになっていないものも区別せずに、食事の後に全てまとめて洗剤の原液をスポンジにつけて泡泡にして洗ってきた。

でも、洗剤の量を減らして洗いたいと考え始めたので、まず、原液を継ぎ足していた洗剤容器には、今までの1/3の量の原液のみを入れて、残りを水で薄めることにした。

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なので、洗剤の色は薄まって、液体もサラッとした感じになった。

そして、油汚れのひどい調理器具やお皿は、古典的な方法だけれども、キッチンペーパーや、不要な紙類(Coopのチラシが毎週自動的に溜まるので、そういったものを活用して)洗う前にベトベト部分を拭いて落とし、それから1/3に薄まった洗剤で洗うことにした。

油を一切使わずに調理したり盛り付けたりしたお皿は、可能な限り汚れを水と、スポンジ、ブラシ、手などで落としてみようと思っている。

例えば、みそ汁のお椀や、炊いた白米のお茶碗、納豆を入れていた器などなど。

もし洗剤を使わずに食器が洗えるのであれば、なるべく非使用で洗うか、使ったとしてもごくごく微量で済ませたいと思っている。

正直、物を多めに所有していた頃は、使う洗剤の量などは気にもしたことはなかった。

でも、こうして毎日「減らせるもの探し」が習慣になると、「物以外で次に減らせそうなものはないかな?」と思うようになり、洗剤方面にも自然と意識が向くようになったし、これは意外な服効能で、ささやかな進歩だと思う。

洗剤の使用量の削減は、ダブルでエコ家計にも環境にも)なので、試験的に始めたこの「洗剤1/3減量計画」も、うまく軌道に乗って続けられたら嬉しい。

そして、洗剤削減計画がうまくいったら、地球にやさしいタイプのキッチン用洗剤に買い替えていきたいと思っている。買い替え予定は、このドイツ生まれの「緑の魔女」。

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自分の家計や生活のことでいっぱいいっぱいではあるけれど、そんな中で自然発生的に、環境のことにまで配慮ができて、それをささやかなレベルで実行することが出来るようになったので、これは一種のマイルストーンと考えてもいいんじゃないかな、と思っている。

日々、少しずつ、出来ることから、着実に。





今年の四月から細々と続けてきた「持ち物見直し&物減らし活動」で、押し入れの奥や、開かずの引き出しの中から、実に様々な物が発掘されてきた。

それらの多くは、必要 vs 不要の審判にかけられ、我が家から感謝の気持ちと共に退場する運命を辿った。

一方で、掘り起こされた物の中には、久々に日の目を見る(=使用され始める)ことになったものもいくつかある。

そのうちの一つが、体の手や足に巻きつけて装着するタイプのウェイト(重し)だ。

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基本的に、私は子どもの頃から一貫して運動が嫌いで、今でも、運動系のものはウォーキングくらいがいっぱいいっぱい。ヨガもピラティスもストレッチも座禅も瞑想も一切やっていない。

それでも若い頃は、少し食事制限をしただけで、比較的簡単かつ短期間で体重を落とすことが出来た。でも、頭に白髪がぽつりぽつりと混じる年齢になってくると、3~5日間断食をしても1キロたりとも痩せてはくれない。

おそらく運動をしていないので、筋肉の量が少なく、それ故に基礎代謝量も著しく低いからなのだと思う。

基礎代謝とは、

覚醒状態の生命活動を維持するために生体で自動的に(生理的に)行われている活動における必要最低限のエネルギーのことである。相当するエネルギー量(熱量)は、成長期が終了して代謝が安定した一般成人で、1日に女性で約1,200、男性で約1,500キロカロリー(kcal)とされている。

消費量は大人の場合、肝臓が27%、脳が19%、筋肉(骨格筋)が18%で、この3器官のみで6割以上を占める

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

とのこと。


実際に自分の筋肉量がどれくらいあるのか、把握は出来てはいないのだけれど、運動らしい運動をしていないので、運動を日常に取り入れている同年代の女性よりは格段に低いのではないかと思っている。

そこで、今回の遺物発掘作業の中で出てきた、手足に巻いて装着するリスト&アンクルウェイトを、日常生活の中で身に着けて、プチ星飛雄馬の如く、筋肉に多少の負荷を与えて微量でも筋肉量を増やせたらと思うに至った。

毎朝起きて着替えのタイミングで、このウェイトを両足首に装着し、普段通りの生活を送ってみる。これを一定期間継続して、じわりじわりと、無理なく筋肉量を上げていく計画だ。

私が持っているウェイトは、3年ほど前に買ったもので、一つの重さは0.5kg。両方をつけると1kgの重さが身体に加わることになる。

たかが1kg、されど1㎏だけれど、これをつけて1日過ごした後で、ウェイトを外した時に感じる身の軽さは、驚くべきものがある。

私はよく、(お行儀が悪いことは重々承知の上)一人でいる時に貧乏ゆすりをしてしまうのだけれど、これは、普段の自分の運動不足への罪滅ぼしのような気持ちもあってやっている(と思う)。

このウェイトをつけて貧乏ゆすりをすると、その罪滅ぼしが加わった重さの分だけより効果的に働いているような気持ちになって、運動嫌いの自分でも許されるような、そんな感覚にすらなってしまう。

運動の好き/嫌いというのは、いつ、どの時点で決まるのだろう?遺伝かな?環境かな?

運動嫌いが、いかに、日常生活を普通に送りながら筋肉量を自然と増やせるか、そんな模索がこれからも秘かに続きそうだ。








先月下旬から、朝起きて朝食の支度に入る前に、パパっと掃除系の家事を済ませる日課を続けている。

普段目に入っているけれど面倒くささ故に放置されている場所だったり、汚れだったり、カビだったり、埃だったりを、朝イチ起きたての面倒くさい気持ちが目覚める前にやってしまおうという試み。

1日に1つと決めて、コツコツとこなしてきて、もうすぐ1か月くらい経過するので、この辺りでプチ家事をリストアップし、これを毎月のサイクル化してみようと思っている。

毎日のプチ清掃をサイクル化することで年末の大掃除をミニマルに済ませられるし、住居も清潔に保てると思うので、やる意義は十分にある。

そこで、この1か月間にその日の朝の思いつきで選んで実行してきたプチ家事を書き起こし、プリントアウトして、冷蔵庫の側面に貼ってみた。

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各項目にあえて数字はつけずに、その日の天気や体調、気温、多忙度によって、やりたいプチ家事を選んで、完了したら左側にチェックマークをつけていき、プチ家事の月単位の進捗状況を管理していこうという計画。
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             (クリックすると大きく見えちゃんです)

季節によって、掃除の内容も若干変わることに加え、朝イチ家事を進めながら、付け足したいものや、頻度を減らしても良さそうなもの、ドッキングできそうなものが出てくると思うので、今回はリストを2枚だけプリントアウトしてみた。

このリストを目につく場所に貼っておけば、朝起きて、「さて、今日は何をしよう?」と迷うことが無いので、時短&脳の省エネにもつながると思う。

リストの中から選ぶのが面倒くさかったら、上から順にやっていけば良い。どれも5分程度で終わる内容なので、よっぽど多忙な朝でない限り出来るものばかりだと思う。

このプチ家事リストを活用して、面倒な家事を先延ばしにせずに実行することで、年末の大掃除が楽になって、おせち料理作りに少しゆとりが持てるようになれば、とても嬉しい。

水回りの掃除に活用しているのがピカッと輝くシート。コンパクトで便利な一品。

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塵が積もらなければ、楽になる。





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