Life with a bit of c'laziness'

炭酸水を思わす、淡いガス抜きブログです☆ シュワシュワっと、毎日綴れたらいいな。

カテゴリ: 健康


昨日は自宅にこもって、即位礼正殿の儀にくぎ付けの1日だった。


その厳かな儀式の中で、ひときわ印象的だったのが、天皇皇后両陛下の「白」の装束姿。


前回の即位礼正殿の儀は、インターネットの無い時代に、海外在住だったこともあり、一切見る機会がなかっただけに、今回の真っ白なお衣装は、とてもインパクトが強く、感慨深く拝見させて頂いた。


心機一転の際に白を身に着けることに、新鮮な魅力を感じ、「即位」をかけて「足衣」ということで、今回生まれて初めて真っ白なウォーキングシューズを購入みた。

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これは正確には、これまで履いていた黒のウォーキングの白を色違いリピート購入したもの。


私が昨日まで履いてきたウォーキングシューズは、半年くらい前に購入したもので、靴の背面のスパイクがすり減ってしまって、濡れた平面を歩くとツルツル滑って危い状態。


それ以外にも、全体的にくたびれてきた感じで、ウォーキングのモチベーションが下がってしまうようになった。
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そこで今回は、昨日執り行われた即位礼正殿の儀にインスパイアを受けて、これを機に靴の代替わりをするにした。
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私は基本的に、靴を買い替える際に、同じ靴をリピート購入することはなくて、違うメーカーの違うデザインを購入してきた。飽きっぽい性格なので、買い替えの際には、新しいものを試したい、というという好奇心が強いからだ。


では今回、なぜ同じ靴を買おうと思ったのかというと、まず1番に挙げられる理由は、この靴、これまで履いてきた靴の中でもダントツに軽くて履きやすいからだ。


片足分で約120g。Mサイズの卵約2個分程度の重さしかない。


それから、この靴は、幅広タイプの私の足の形にフィットしやすいという点も気に入ったポイント。


私の足は、かかとからつま先までの長さに対して、幅が広め。


つまり、幅で選ぶと長さが余ってしまい、長さで選ぶが幅がキツくなってしまう。


なので、これまで、靴選びの際に、なかなか「ジャストフィット」という感覚が得られず、仕方なく、長さか幅のどちらかで妥協していた感じだ。


そんな状況の中、この靴を半年前に購入し実際に履いてみて、これまでで一番履き心地が良い靴だ、と思った。


そういうわけで、今回、あえて別のメーカーの別の靴に変えるよりも、すでにジャストフィットや軽さの利点を享受できてる今の靴をリピート購入した方が、自分の満足度が高いだろうと考え、迷わずリピート購入で靴を新調することにした。


古い方の黒い靴は、まだ履けないこともないので、汚れる可能性の高い日の外出の際用などに、予備として取っておき、今の予備の靴は、1in 1 outで今回サヨナラすることにした。


秋は、気温や湿度、日差しの弱さなど、諸々の点でウォーキングに適しているので、この新しい白く光り輝くウォーキングシューズで、令和初の秋の日々を、可能な限り毎日たくさん歩いて、心身ともに健やかに過ごしたい。
 





4~5日前に、5年ほど前に亡くなった父が夢に出てきた。


父は、ちょうど今から6年前の10月に末期の胃がんと診断され、胃の全摘出手術を受けた。


そんな季節もあってか、夢に父が出てきたのかもしれない。


離島に暮らしていた父は、十分な医療サービスも治療も受けられないことから、がん診断から手術、抗がん剤投与の約半年間、療養しながら私のもとで一緒に暮らした。


がんの発覚時から、根治はしない旨、そして手術後に余命の宣告を受けた時の衝撃や精神的ダメージは大きく、今も、まだそのショックから回復していないように思う。秋になると、どうしても父と歩んだがん闘病生活を思い出してしまい、センチメンタルな気持ちになってしまう。


胃を全摘出した父の食事のケアや看病は、正直大変で、無知で素人の私は、何をどう調理して食べさせたらよいのかわからず、右往左往してしまった。


そんな当時、藁をもすがる思いで、父のために購入したのが、このジューサー。
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新鮮な旬の果物をフレッシュジュースにして、衰弱しつつある父に栄養やビタミンを摂ってもらおうという必死の思いで、毎日毎日、有機ニンジンを混ぜながら、ジュース作りに励んだ。


そんなジューサーも、父が他界して以来、あまり出番がなくなってしまった。


結果、押し入れの奥にしまい込んで、無用の長物状態に。


今朝、ついに「もう使っていないから処分してしまおう」と押し入れから引っ張り出した。


そして、しまっていた袋から取り出すと、なんだか、いろいろな想いが溢れてきて、胸がいっぱいになってしまった。


そして、ちょうどタイミング良く知り合いからリンゴ一箱届いたので、
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せっかくだから、このリンゴたちをジューサーで美味しいジュースにして、飲んで消費しよう、と急遽方向転換。


いつも冬場は、お裾分けでもらったり買ってきたリンゴは、何等分かに切ってそのまま食べている。けれど、多少の手間はかかるけれど、ジューサーでジュースにして飲んでもいいのかな、とも思う。


このジューサー、しばらく使っていないので、使えるかしら?と思いながらも、まずは、復活の呪文の気持ちも込めて、水と洗剤で丁寧に洗った。
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そしたら、やっぱり棄てるのはもったいないなぁ!という気持ちが強くなった。


そして、リンゴ2個を投入して無事、久々のジューサーとしてのお役目完了!
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甘くて美味しい新鮮なリンゴジュースが完成した。
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ジューサーを久しく使っていなかったのは、あと片付けが面倒だ、という点が大きいものの、この洗浄の手間に関してはどう頑張っても改善することが出来ない。


とはいえ、父との思い出たっぷりのジューサーを、「後片付けが面倒くさい」という理由だけで棄ててしまうのは、いつもの不用品の手放し時以上に罪悪感を覚える。


そこで、考えたのは、ジューサーを使ってジュース作る日(あるいはその翌日)は、普段毎朝やっている朝食前の「朝イチ家事」をなくすこと。


つまり、面倒くさいことを一つ増やす代わりに、面倒くさいことを一つ減らして、プラスマイナスゼロにしてしまう作戦。


これで、リンゴの美味しい季節は、適度な頻度で新鮮かつ出来立てのリンゴジュースを堪能出来るし、その日は家事の負担も一つ減るという一石二鳥が実現することになる。


我が家にリンゴが届く限り、そして、このジューサーの寿命が尽きるまで、そんな風に「延命」してもいいのかもしれない、と思う。


父の命を延ばせなかった分、せめて、ジューサーは、その他の家事の手間を引き算することで、生きながらえてもらえれば私としても本望なのだ。





今週末に日本を直撃する見込みの台風への備えとして、ささやかながら、耳栓の準備をした。
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というのも、前回の台風襲来時、夜間だったせいもあってか、強風の音や、窓、建物の音があまりにもうるさくて、しかも長時間にわたったので、ほとんど眠れず、翌日グロッキーになってしまったから。


基本的に私は、静かな場所でないと眠れない体質。


なので、夜間の静けさというのは自分にとって、とても重要な要素だ。


台風への備えは、水や食料、備蓄の電池類、ベランダの物の撤去など大掛かりなものをまず考えるところだけれど、そういった物理的な準備と、睡眠の確保という健康面での準備の両方が大事だと考えている。


私は基本、睡眠命で生きている。なので、とにかく、台風の音で眠りが阻害されるのをとても不快に感じてしまうし、それがストレスにもなり得る。


そこで、今回早い段階で保管場所の確認をしたのが、耳栓だった。


このピップ イヤーホリデイの耳栓は、ここの耳の形に自然とフィットしてくれるという優れもの。


耳栓を粘土を捏ねるように、指先でくしゃくしゃっと小さく縮めて、
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その状態で耳に入れると、耳の内部の形状に合わせて、ゆっくりと膨らんで、耳にジャストフィット。


外からの音を遮断してくれる。
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とても柔らかい素材なので、耳への負担や痛みもほとんどなく、長時間使用しても不快感はほとんど無い。


何度も洗って繰り返し使えるので、清潔に保てるし、専用のケース付きなので、保管・管理もしやすい。


もちろん、この耳栓で完全な無音にはならないけれど、睡眠の質が少しでも向上するのであれば、つけて寝るのは、良質な睡眠確保のために有効かと思う。


食料・水・電池などの備蓄類は事前に備え、停電や断水にはベストエフォートで対応し、ベランダの物は撤収しておき、やれることは個人の出来る範囲内でやり、後はゆっくり寝て天命に任せるのみ。


そして、何度も繰り返すけれど、睡眠の質は、翌日のパフォーマンスや健康に影響するので、とても大事。


小さな備えだけれど、大きな成果を期待したい。







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昨日、体調不良で病床にふせっていた私のそばに、珍しく愛猫がぴったりと寄り添ってくれた。


猫を飼い始めて14年半になるのだけれど、以前から、私が具合が悪い時だけは、いつもツンツンしていてつれない愛猫が、不思議と寄ってきてくれたり、心配そうに添い寝してくれたりすることが度々あった。


普段私が元気な時には、絶対に嫌がってすぐに逃げ去ってしまう腕枕にも、応じてくれたり、とても寛容で忍耐強くになる。


やっぱり猫には、人の不調を感じる能力があるのだろうか?


そんな思いから、ちょこっとググってみたところ、こちらの海外記事Dogs And Cats Can Detect Illness『犬や猫には人間の病気を感知することが出来る』)の中に、猫に関してこんな一文を見つけた。





猫はまた、嗅覚が鋭く、病気に起因する体内の化学変化を嗅ぎ分ける能力を持っています。 また、犬も猫も、日常生活に影響を与える気分、行動、パターンの変化を感じることができます。 また、病気による身体的および心理的な行動の違いを感じることができます。


当然と言えば当然だけれど、猫は賢い。


人間が思っているほど賢い。


一説によると、猫の知能は、人間の2歳児程度と言われているけれど、長年猫と共に暮らしていると、愛情面という点に関しては、2歳よりもずっと高等な印象がある。


心配そうに寄り添ってくれたりする態度は、我が小学生の子よりもずっと精神年齢が高いのではなかろうか?と思ってしまう。(我が子は、苦しそうに悶え苦しんでいる私の横で、「大丈夫?」と言いながらも、大音量で『とっとこハム太郎』の曲をかけて、目の前で変な踊りを見せてくる、そんなケア精神年齢だ。)もちろん、愛猫はそんな奇行はしたりはしない。


昨日も私が、真冬の羽根布団と厚手の掛け布団をかぶって、湯たんぽで暖を取りながら、じっと目を閉じて病床に臥せっている間中ずっと、そばに寄り添ってくれ、いつも嫌がって瞬時に全力で逃げ去る腕枕も、じっと耐えて眠ってくれた。


肉球も触らせてくれたし、耳元でゴロゴロ音を出して、心地よい音色とぷにぷにの触感で癒してくれた。
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その甲斐あってか、更にしっかり取った睡眠や薬、体を温めたせいか、今朝は昨日とは打って変わって体の調子もだいぶ良くなってきているのを感じている。


体調不良は毎回辛くて、良いことはないけれど、普段クールな愛猫が、献身的に愛情たっぷりに看病してくれるというのが唯一の救いだと思っている。


我が家のナース猫ちゃんには、これからも健康で長生きして欲しいので、なるべくしつこく追いかけたりしてストレスを与えないように暮らしていきたい。(そうは言っても、なかなかこれが難しいのだけれど。)








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毎年秋になると、わけもなく気持ちが低空飛行になってしまう。


悲しいような、虚しいような、寂しいような、そんな気持ちで、いてもたってもいられなくなってしまう。


そのことに関しては、以前の記事華やかな色彩で季節性うつを乗り切る作戦にも書いたのだけれど、俗に言う「季節性のうつ」だと思っている。


生活に支障がない程度なので、軽度だとは思うのだけど、1年の中に気持ちが健やかでない時期があるのは、なんとも居心地の悪いこと。


私が秋にメランコリックな気持ちになるようになったのは、10代の終わりくらい。


季節の移り変わりがあまりない南の島の実家を離れ、四季の変化に富んだ地で、一人暮らしを始めて以降だ。


そして、それがどうやら季節性うつだと認識し出したのは、カナダのバンクーバーにワーキングホリデーで住んだ時。


カナダは北極圏に近いので、冬場の日照時間がとても短い。その上、冬季はほぼ毎日雨天というほど、とにかくよく雨が降る。


そんな時期にカナダ暮らしを始めてまもない頃、現地でSeasonal affective disorder (SAD) という言葉があることを知った。


なんとも物悲しい略称だけれど、このSAD(季節性情動障害)は、Royal College of Psychiatristsのサイトによると、





SADとは、秋から冬にかけて、きまって気分の落ち込みが見られる障害のことです。

SADはうつ病の一種で、秋または冬に抑うつが始まり、春や夏になると治まるという特有のサイクルを繰り返します。このため「反復性冬季うつ病」と呼ばれることもあります。


とのこと。

そして、この季節性うつの対策として、以下のことも書かれている。






・日照時間の短い時期にはできるだけ屋外に出て、日光に当たりましょう。
・普段から行なっている運動を続けましょう。よく日に当たれるよう、屋外で行なうのが最善です。
・家族や友人に相談して、理解と協力を得るようにしましょう。
・「クリスマスが過ぎれば日も長くなるし、春はもうすぐ」と自分に言い聞かせましょう。

下から2つは毎年ささやかながら、実行している。


なので、今年は、ミニマルライフ元年の勢いに乗ったこともあって、寝室のカーテンを無くすことで、日光を浴びる時間を少しでも増やしてみるという策を実行することにした。


ちょうど、2ヶ月ほど前、寝室にかかっていた厚手の遮光カーテンを窓から外し、2枚あったレースカーテンも1枚に減らしてみるという試み実行したのだ。
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これは、秋うつ対策に、というよりも、洗濯が面倒だったり、部屋の重苦しさ軽減するために行った住まいのミニマル化の一環。


結果、部屋ずいぶんと明るくなって、清々しい気分で過ごせるようになった。


ただ、レースカーテン1枚だけだと、両サイド部分外から中の様子が見えてしまうので、そのサイドの部分にすりガラス風のフィルムを貼って、外から透け透け状態になることを防ぐことにした。
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真ん中のガラス窓も、すりガラス風フィルムを貼ってしまおうかとも思ったのだけれど、この出窓は我が家の愛猫のお気に入りスポットで、ここからよく外を眺めているので、フィルムを貼ってしまっては可哀そうと思い、フィルム貼りは断念した。


さて、季節は移ろいで、最近昼間の暑さとは反比例して、めっきり日が暮れる時間が早くなってきた。


今年もおセンチな気分になるんだろうか、そんな不安な気持ちで秋の日々過ごしているのだけれど、今年に関しては、今のところ、いつものムーディーな絶望感に襲われる気配はない。


これはおそらく、寝室の窓から遮光カーテンを取り去り、レースカーテン1枚にしたことで、夜明けの日の光を惜しみなく浴びながら目覚めることが出来ているからではなかろうか、と思っている。


更に言えば、日中の日の照っている時間帯のウォーキングも、秋のおセンチの軽減に、少なからず貢献しているのかもしれない。


冬になって寒くなったら、さすがに極寒の寝室で寝るのはストレスフルなので、気温と相談して、今は外してまっている厚手のカーテンを再度取り付けて防寒するつもりだ。


だいたいクリスマスの時期くらいには、この秋鬱も抜けるのが通例なので、なんとか、それまでの間、この日の光を朝から目一杯浴びる作戦と日中ウォーキングで、快適な気持ちのまま苦手秋を乗り切れたら、とても嬉しい。







幼少の頃、よくうつぶせになった姿勢の父親に、「背中に乗って歩いてほしい」と言われ、遊び半分で父の背中をドシドシと乱暴に歩いていた。


子どもながらに、大人って不思議だなぁ、と思っていたもの。


なぜ、突然こんなことを思い出したのかというと、数日前の夜、変な姿勢で寝入ってしまったらしく、朝起きたら、右側の背中や首の辺りが痛くなっていた。


どうも寝違えたらしく、腕も上がらないし、後ろを振り返る時も痛いので、動きがぎこちなくなってしまう。


今回は特に、右側の肩甲骨の辺りが痛く、貼るロキソニンを我が子に貼ってもらって、神妙に1日を過ごした。


そして、夜になって、我が子を誉め称えながら、電動マッサージャーAccel Vibeで背中全体をマッサージしてもらい、コリや痛みが無事解消された。

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なんてことはないエピソードではあるけれど、我が子の背中マッサージを受けながら、子どもの頃によく父親の背中の上をドシドシ歩かされたなぁ、ということをぼんやり思い出していた。


そして、大人になったら背中はこるんだ、と改めて実感。


さすがに、小学生の子に背中を歩いてもらうことはしない/出来ないけれど、こうして時々、背中のコリをマッサージしてもらって、大人の苦労や加齢というものを知ってもらえたらと思う。


このマッサージ機は、持ち手が車のハンドルのような形をしていて、小学生でも扱いやすい。


パワフルな振動で、肩はもちろんのこと、背中や腰などの手の届かない箇所をしっかりほぐしてくれて、血行も促進してくれるすぐれもの。


2~3年前に買ったものだけれど、疲労やコリがたまっている時などに、時々我が子をおだてながら、背中をダダダっ!とマッサージしてもらっている。


電動マッサージャーは、座った姿勢で椅子の背もたれをストッパーにすることで、一人でいる際に腰をマッサージすることも出来る。

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膝の上に乗せると膝の血行も良くなるので、けっこう使用用途は広い。
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夜寝る際の体勢は、コントロールすることは極めて難しく、寝違えを100%防止することはできないけれど、痛みやコリを緩和する機器があれば、一安心なので、このマッサージ機は、買ってよかったものの一つ。


日頃の肩甲骨や背中のダダダっ!で、コリの蓄積を少しでも防いで、快眠・健やかな目覚めを実現していきたい。







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昨日、注文していた子ども用の枕が届いた。


なぜ急に枕を新調しようかと思ったのかというと、具体的なきっかけがある。


それは先日の風邪での体調不良で早退した日のこと。


具合が悪く保健室で寝ていた我が子を学校に迎えに行った際の帰り道で、開口一番に発した言葉が


「保健室の枕、寝やすかった~!」


だった。


枕といえば私は、悩みのタネだった長年の肩こりを解消すべく、手作りのバスタオル枕等でひとしきり試行錯誤した後に、6月にニトリ高さ調節可能枕を買って自分の枕問題は解決していた。


我が子の枕に関しては、長いこと大人向けの一般的な枕を与えていたのだけれど、高さが子どもには高過ぎたりしたので、不要な敷きパッドを折りたたんで適度な高さに調節したものと、ニトリで買った高さ調節枕から1枚引き抜いたウレタン層(シート)を合体させたものを枕カバーの中に入れて使ってもらっていた。


子どもが「丁度いい」と言う頭の高さには合わせていたので、これで大丈夫だろうと使ってもらっていたのだけれど、どうも硬さが足りなかったよう。


「保健室の枕、どんなだったの?」


と聞いたところ、


「硬めで、ジャラジャラした感じだった」


という返事が返ってきたので、そば殻の枕か!とピンと来て、アマゾンで探してみることにした。


親の私だけが快適な枕で寝ていて、子どもが寝心地の悪い枕で寝かせるのは忍びなかったので、罪滅ぼしのつもりで、我が子にも、既成の枕を買ってみることにした。

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そば殻は、昔からの枕の定番素材なので、蕎麦アレルギーなどがない子の場合は安心して使える。


また、ほどよい硬さも提供してくれるので、柔らかい枕が苦手な子どもも、寝心地良く首や肩を休めることが出来る。


最近の子どもは、重たいランドセルを背負わせられているせいか、肩こりや背中の痛み、腰痛などを持っている子も多い。


我が子もご多分に漏れず、小学生なのに肩がこりこりだ。


今回選んだ枕は、値段も1000円ちょっとでリーズナブル。サイズも30×45cmと、子どもにぴったりの大きさ。


成長期の子どもは、これからどんどん大きくなっていくので、いずれは変えることになるかと思うけれど、暫定的な枕としては、まずまずのチョイスなのではないだろうか。


届いた枕で、さっそく試し寝をしてもらったところ、高さが少し高い、とのことだったので、枕の端っこを切り開いて、中のそば殻を、少しずつ取り出して減らし、何度か試し寝を重ねたのちに、ジャストフィットの高さがわかったところで、切り裂いた箇所を針と糸でチクチク縫って、高さ調節を完了させた。


ちょっと原始的な方法だけれども、素朴で昔懐かしい感じの枕に、親子で今後は快眠生活を堪能できるので、一安心。


普段OKと思って使っている枕だと、それが全てとなってしまい、使い勝手の悪さを体感することが難しい。


今回偶然ではあったけれど、保健室の寝心地抜群の枕で寝かせてもらうチャンスが出来て、比べることができたので良かったと思う。


風邪の体調不良は本人がつらい思いをするものの、こんな副産的な結果をもたらしてくれたので、かかった(こじらせずに治った)甲斐があったのかもしれない。


これからも、こうした偶然の出会いを大切に、快適さを優先にしながら、健康とお財布に配慮しつつ、少しずつ生活にジャストフィットした日用品にブラッシュアップしていきたい。





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私は「サイクル」で何かをするのが好きだ。


1か月サイクルで朝のプチ掃除を決行したり、四季ごとに玄関先の置物を変えたり、年単位で目標(抱負)を決めてそれを実行したり。


そんな私が毎週、欠かさずに行っていることがある。それは温泉浴


もともと私は温泉とは縁のない南の島で生まれ育った。


成人するまで、温泉に入る経験はほとんどなく、温泉の良さも魅力も知らずに生きてきた。


そんな私が、子どもを産んで1年半ほど経った頃、たまたまいたる所に温泉が湧き出る県に引っ越してきたのをきっかけに、魅惑の温泉ライフに突入してしまった。


それ以降、暇さえあれば、自転車で10分圏内の温泉に足蹴に通った。


多い時で週に2回は通っていた時期もある。


今の住居に引っ越してきてからも、自転車圏内にはさすがに温泉がないので、電車通泉で、定期的に通う生活を続けている。


私は温泉浴を、自分の中で「リセット」「区切り」として捉えている。


普段の生活のメリハリ付けのようなもので、1週間の頑張りへのご褒美のような位置づけだ。


ユダヤ教・キリスト教・イスラム教には、「安息日」というのは設けられており、この日は基本的に、何もしてはならない日、と定められている。


この「何も」が何を指すのかは、宗教のよって異なるようだけれど、主に家事も含む「労働」が禁止されているとの理解が一般的なようだ。


私は、上に述べたアブラハムの宗教の信者ではないので、安息日を厳守するという習慣はない。


ただ、自分の生活に「安息日」を強制的に取り入れてみるのは、良いアイデアだな、とは思っている。


家にいるとどうしても、家事や労働をしてしまう。


埃が積もっている家具を見ると、ついつい拭き掃除してしまうし、食器洗いもしてしまう。


家事以外にも育児、猫の世話、などがあり、「何もしない」という状況を受け入れて本当に何もしないで過ごすというのが難しい。


なので無意識に、エンドレスに「常に何かしている/働いている」という状況に陥りやすい。


これは、組織勤めをしている人でも、個人事業をしている人でも同様だと思う。


組織勤めの人が、休日に職場や職務から解放されても、家に帰れば家事や育児、町内会やPTA関連の仕事などをやらなければならなかったりする場合が多く、「安息日」を持つということが難しいと思う。


でも、自分は「ハレとケ」を大切に生きたいし、メリハリを重要視する人間だと思ってる。


そして、サイクル的に動くことで、車輪が前進しているような感覚を味わいたいとも。


そんな「安息日」の実行には、温泉浴リセットがぴったりなのだ。


温泉に浸かっている時間は、湯に心身を委ねている以外何もできない。


メール見られないし、ネットからも遮断される。電話にも出られないし、PCもいじれない。


そんな時間を強制的に作ることで、しっかりと休むことを実感できるし、日頃の疲れも癒される。


日々の生活に「安息」という杭を打つことが出来るのだ。


だから、極力、自分は、定期的に温泉浴に行くように意識して暮らしている。


週に一度の温泉日は、頑張りのプチ目標になるし、温泉から帰った後は、「また1週間頑張ろう」というポジティブな気持ちにもなれる。


勤勉が美徳の日本人には、「安息」をついつい軽視したり、なおざりにしたりしてしまいがちだと思うけれど、「何もしない」ということにもっと価値を見出しても良いのではないかと思う。


連休明けの今日は、私の待ちに待った温泉浴の日なので、いつもの通り、湯の中で「何もしない時間」をしっかりと堪能して、地熱エネルギーをフル充電してこようと思う。






金曜日の朝、起きてきた我が子が開口一番


「喉が痛くて声が出ない」


と、か細い声で私に訴えた。


どうも風邪っぽい。鼻水も出ている。


熱を計ると、平熱。ご飯を食べさせ、


「具合が悪くなったら、保健室に行って先生に相談して」


と言って、学校へ送り出した。


それから1時間半後、学校から電話が。


やっぱり具合が悪化したのか、と思い、電話に出ると、案の状担任の先生からの、「お子さんの具合が悪いから迎えに来てください」、という呼び出しだった。


迎えに行った我が子は、見るからに辛そうで、帰宅後はよろよろご自分の部屋へ行って速攻寝てしまった。普段はiPadやスマホをついついいじる習慣がついているのだけれど、そんな余裕は1ミリもない、ぐらいの体調の悪さのようだった。


私は、子どもがスマホやiPadをいじるか、というのは、一つの健康のバロメーターと考えている。


食欲もなく、お昼ご飯も食べなかった。


それから半日、泥のように眠って、夜になって起きてきた我が子の熱を測ってみると38.2℃に上がっている。


今流行り始めているインフルエンザだったら、大変だ!


と思いつつも、お粥を少し食べさせ、我が子が寝ている間に慌てて買いに行った葛根湯を飲ませて、そのまままた寝かせることに。

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そしてそのまま翌朝の7時くらいまで文字通り爆睡した我が子。


熱を計ってみると、36.6℃に下がっている。


体調も昨日とは打って変わって、良くなり、食欲も戻ってきた。声も出るようになって、会話も普通に交わせたり、自分からシャワーに入るなど、驚くほどの回復ぶり。

葛根湯も1日3回の原則に乗っ取って、きちんと飲ませた。


その日の朝は、今度は私の方が、なんとなく風邪っぽいだるさを感じ初めていたので、子どもの風邪が移っては困る、と思い、私も予防線を張る形で葛根湯を飲んで1日を過ごした。


仕事があったり、少し家事や買い物があったりと、なかなか休める状況ではなかったのだけれど、適当なところで切り上げて、夜は3包目の葛根湯を飲んで9時には就寝してしまった。


それが功を奏したのか、今朝は親子共々、元気な状態で目が覚めた。


子どもは風邪の症状のピークを完全に超えて、時々少し咳が出るくらい。


私の方は、初期の段階で風邪のウイルスを撃退出来たっぽく、発熱したり、悪化せずに終息を迎えそう。


まだ油断はできないので、我が子には今日いっぱい葛根湯を飲ませて風邪のぶり返しを防ごうと思う。


私の方も様子見で、風邪の症状が出てこないように、慎重に無理せず行こうと思う。


葛根湯が風邪の、特に引きはじめに効果的、というのは、Kracieのこちらの葛根湯の効果的な飲み方と風邪のメカニズムをご紹介に詳しく書かれているけれど、一部引用させて頂く。





葛根湯が実は“カラダを温める漢方薬”であることをご存知の方は、意外と少ないのではないでしょうか。
葛根湯はカラダの表面を早く温めて、熱のバリアを早く強めます。
風邪のひきはじめに葛根湯を飲むことで、風邪が入ってくるのを阻止できるだけでなく、早く追い払うことができるのです。


これから昼夜の寒暖差の大きな季節へと移行していき、より一層の体調管理も必要になってくると思うので、風邪などが悪化しないよう、日頃の睡眠や栄養、ストレスフリーの生活を意識しながら、手洗いなどこまめにして、健康維持に努めたい。





先週思いつきで始めた「冷やし中華チャレンジ」(ブログ記事「『冷やし中華チャレンジ』始めました 」)は、1週間以上経過し、2週目へと突入した。


子どもが冷やし中華があまり好きではないので、土・日は、お休みしても良いというゆるいルールのもと、基本的には平日、お昼か夜のどちらかで毎日冷やし中華を食べるというのがこのチャレンジ。


去り行く夏を惜しむためと、大好きな冷やし中華を堪能したい、という思いから、我ながらくだらないと思いつつも、楽しんで続いている。


2週目に入ると、冷やし中華の具材のトッピングも、バリエーションを増やしたくなり、昨日は気になっていたアボカドをメイントッピングの1つとしてチョイスしてみた。


アボカドは、時々発作的に食べたくなる食材の一つ。


そしてアボカドとの相性の良さが定番のトマトも選んだ。これは、古今東西、冷やし中華のトッピングの定番でもあるので、安心して乗せられる。


アボカドとトマトだけではなんとなく物足りなく、またタンパク質も足りなめなので、ここで思い切ってチーズを3種類目のトッピングに選んでみることにした。


そして、選んだのが、カッテージチーズ



カッテージチーズ(cottage cheese)は、オランダ原産の軟質なフレッシュチーズ。

チーズの一種で、代表的な非熟成チーズ。

脱脂乳などから作られる。白く脆い外観をしており、味は淡白で、わずかな酸味とさわやかな風味がある。 水分を約80%含む。

そのままサラダにされるほか、ドレッシング、サンドイッチや洋菓子に用いられる。

酢やレモン汁を乳に加えて凝固させ、水洗いして酸味を抜き水を切るという方法で家庭でも比較的簡単に作れる。

また脱水・凝固後に布巾などでくるみ、重石を載せてさらに脱水・成形したものがパニールであり、インドやパキスタンなどアジア諸国で広く食されている。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

今回は、リーズナブルな雪印の低脂肪のカッテージチーズを選んでみた。

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この製品のたんぱく質量は、100g当たり17.6g。アボカドから摂れる100g当たり2.5gを足したら、約20gになり、1日の理想タンパク質摂取量である50gの1/3を超えるので、セーフとしよう。


1パック(100g)当たりのエネルギー量も、112kcalだったので、今回はお祭り気分で贅沢に全部投入することにした。


そして完成したのが、こちらのアボカド、トマト、カッテージチーズの3種のトッピングでの冷やし中華。(トッピングの下の麺の部分にも、ミルフィーユ状にカッテージチーズを混ぜ込んである)

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そして、今回たれは、ゴマだれをチョイス。


早速食べてみたところ、カッテージチーズは、ゴマだれと相性が良いらしく、濃厚でこくがあって、クリーミー。とっても美味しく、箸が進んだ。

チーズが、たれとトマトの酸っぱさをマイルドにしてくれる。


中南米原産のアボカドも、くせがないので、どんな味付けにもしっくり馴染む。


ちょうど食べごろの柔らかさのものを選んだので、硬すぎず、柔らかすぎずでちょういい食べ加減だった。


そしてトマトが、爽やかなほどよい酸味とさっぱりとした軽さを足してくれたので、結果、バランスの取れた、とても満足のいく美味しい冷やし中華となった。


ランチの自炊は、どうしても単調になりやすいので、トッピングの具材に変化を持たせるなどして、新しい味と出会い続けることで、刺激にもなるので、日常が豊かになっていくんだと思う。


冷やし中華オンリーのミニマルなランチで、栄養のバランスを損ねることなく、飽きることなく、どこまで続けていけるかな?








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