Life with a bit of c'laziness'

炭酸水を思わす、淡いガス抜きブログです☆ シュワシュワっと、毎日綴れたらいいな。

カテゴリ: ライフハック

政府による休校措置が発表されてから、今日で16日目になる。


我が子の通う学校では、結局授業が再開されることはなく、このまま休校から(簡単な終りの式を経て)、春休みに突入することになった。


さすがにもう2週間も家にいると、当初のトイレットペーパーパニックも治まった今、休校中の生活ペースというものにも、だいぶ慣れてきたように思う。


提出予定でやっていた課題ドリルプレッシャーからも、親子共々、今は解放されて、比較的穏やかな生活を送っている。


さてそんな休校中の今日この頃、我が家で変わったことがあるとすれば、「牛乳を以前よりも多く買うようになった」ということ。


休校措置前は、牛乳は、私が朝飲むコーヒーに入れて飲むために週に1本程度買っていた程度。


今回の休校措置で、本来給食に出される予定だった牛乳が大量に余ってしまっているというニュースを目にして、酪農関係者や牛さんたちのためにも、牛乳の購入量を増やそうと一念発起。


週に3本くらいを買うようになった。


使い道は今まで通り、コーヒーに少し入れて飲んだり、牛乳に浸したシリアル類を積極的に食べるようにしたり、牛乳そのものを飲み物として飲んだり、と頑張っているものの、もう少しクリエイティブに活用できないか、と思い、購入を決めたのが自宅でヨーグルトが作れるヨーグルトメーカー。


これは、コロナ以前から「欲しいものリスト」に入れてあったものでもあり、今回ポテチを食べなかったり、1駅先に電車を使わずに行った時にコツコツ貯めている「つもり貯金」が目標品額に達したこともあって、すんなりと購入に至った。


そして、届いたのが、こちら。
1584236836401
軽くて、シンプル、というのが私の第一印象。


このヨーグルトメーカーは、ヨーグルトを始め、様々な発酵食品が自宅で作れるというすぐれもの。


ヨーグルト作りに関しては、まず自分のお気に入りの市販のヨーグルトを買ってきて、その菌で手軽に
自宅でヨーグルトを作ることが出来るのがとても素晴らしい点。


私が選んだヨーグルトは、「内臓脂肪を減らすのを助ける」といううたい文句の雪印の「ガセリ菌SP株ヨーグルト」。
1584236891226
作り方は至って簡単で、買ってきた市販の牛乳(加工乳ではない)に、ヨーグルトを加えて混ぜて、ヨーグルト用の温度や製造時間を設定して、スイッチオンにしてひたすら待つだけ。
1584236901873
付属レシピよると、プレーンヨーグルトの場合、設定温度40℃で、設定時間は7~12時間とのこと。


今の季節室温がちょっと寒いので、私は10時間の設定で早速作ってみた。


そして、出来上がったのがこちら。
1584236909888
ちゃんとホエー(乳清)も出来ている。


この寒い季節の10時間製造のせいか、少し柔らか目だけど、ちゃんとヨーグルトの味がして美味しい。
1584236917321
私はこれにオリゴ糖やキビ砂糖、おからパウダーなどを加えて、更に美味しくヘルシーに朝食で頂いている。


ヨーグルトメーカーで、プレーンヨーグルトの他にも、カスピ海ヨーグルト、ケフィアヨーグルト、麹、天然酵母、甘酒、発酵バター、味噌、納豆、水キムチ、ザワークラフト、豆板醤、麦芽玄米、果実酒、フルーツビネガー、などが作れるとのこと。


巣ごもり生活も長期化すると退屈してきたりするので、時々自家製の何かを手作りして、クリエイティブな刺激を得たり、経済にほんの少し貢献したり、健康の底上げをしたりして、なんとか残りの休校期間乗り切っていけたら、と思う。







去る1月の中旬に、毎日投函される大量のチラシの処理にうんざりして、「お断りステッカー」というものを購入してみた。
1579672097586
今までチラシの数をキチンと数えたことはないけれど、毎日帰宅時に郵便受けを開けると、平均3種類くらいのチラシが放り込まれていて、私にとってプチストレスとなっていた。


投函されるチラシは、自分にとっては迷惑以上の何物でもない。


その日に限って、それがいつも以上に疎ましく感じてしまったのだろう。


「もう我慢ならん!」と思い、帰宅後すぐに、郵便ポスト等に貼れる既製品のステッカーを即注文。


お断りステッカー(セット)の到着後すぐに、郵便受けの投入口を挟む形で、上下に貼ってみた。
1579672118208
さすがにこれは、ポスティングする人も目に入るだろうと思って。この際、見た目や隣人の目は気にしないことに。


これまで帰省などで長期不在にする際にも、郵便受け内にチラシ類がたまり過ぎて防犯上よろしくないと思っていたし、帰省先の実家でも、郵便受けにチラシが溢れて留守宅だとバレで泥棒に入られるんじゃないかなど、常に気がかりだった。


チラシ類は、郵便受けから自宅に持ち帰る手間目を通す手間紙ごみの場所に持って行って一定期間保管する手間ある程度たまったら紐で縛って、紙ごみの日にゴミ捨て場に捨てに行く手間、と名もなき手間のオンパレード。時間泥棒でしかない。


もちろん、投函されるチラシから有益と思われる情報得ている人もいるのだろうけれど、私はそっち派ではなく、むしろ逆で、ゴミが投函されているように感じてしまう。


そして、1月中旬のある怒りの日から約1ヶ月経った今、この一ヶ月間を振り返ってみても、


郵便受けに放り込まれたチラシが1枚もなかったことに、


新鮮な驚きを覚えている。


やっぱり効果はあったんだ!


勇気を持って、羞恥心を振り払って、お断りステッカーを貼ってよかった!


ついでに、ステッカーのセットの1つであるセールス・勧誘お断りステッカーも、玄関外のインターホン下に貼ってみたところ、
1582006320948
これまで一定数来ていた(そして煩わしかった)宗教や何かの勧誘のピンポーンも一切無くなった。


こういった訪問勧誘は、中には有益なものもあるのかもしれないけれど、今の時代、有益な情報というのは、訪問営業以外でも得られると思っているので、私にとってはインターホン越しのやり取りの時間が削減される方に最も有益性を覚える。


「断る」というのは、誘いを受ける側にとっては少なからず辛い行為であるので、この「断りの心労」が無くなったことも今回得られたプラスの要素だと思っている。


小さな時間や手間の積み重ねだけど、年間、生涯換算したら、けっこうな無駄時間の削減になると思う。


ちょっとした勇気で、この手間三昧だったチラシ処理や勧誘対応から解放されることになり、本当に嬉しい。




お正月明けから、コツコツ貯めていた「つもり貯金」が、目標金額に達したので、自分を鼓舞するためにトランポリンを買ってみた。
41vZTsr98OL._AC_
毎年、年始に「新年の抱負」をいくつかその年の目標として掲げるのだけれど、ここ10年くらいずっと繰り越されているのが、体重の減量


結局は、自分の意志の弱さが問題なのだけれど、「楽しみながら」という要素を加えることで、減量への努力は続けられるのではないかと思い、一念発起。


お正月太りと、冬の寒い時期の運動不足を解消したいという気持ちから、自宅で気が向いた時に出来るよう、トランポリンの購入を今回のつもり貯金の目標に設定してみた。


トランポリンは、自分が保育園に通っていた頃に、園に設置してあって、とにかく「楽しい!」思い出のみが刷り込まれている。


運動でも、勉強でも、続けるコツはやはり、「楽しみながら」だと思っている。


そしてトランポリンには、「ダイエット効果」、「筋力アップ」、「体幹も鍛える!」効果が期待できるとのこと。


私は、ウォーキングは好きだけれども、走ったり筋トレをするのがあまり得意ではない。


でも、トランポリンの上でピョンピョン跳ぶのは、とても楽しくて全く苦にならない。


これから、雨の日でも外出不要で手軽に運動できるし、テレビやYouTubeを観ながら跳んで筋力を鍛えることが出来る。


トランポリンの設置場所は、気軽に跳べるよう、キッチン&リビングの一角に決めた。
1580253098899
そして設置場所確保のために、これまで10年間くらい飾っていた人工観葉植物を手放したり、ゴミ分別収納カウンターを、別の部屋に移動するなどして、トランポリン用のスペースを強引に作った。


直径が102㎝もあるので、存在感は否めず、確かに部屋は狭くなるけれど、使わない時はソファ等に立てかけておけるので、気にしなければ暮らせる感じだ。


マンション住まいなので、音も気になったけれど、実際に跳んでみると、さすが静音設計が謳われているだけあり、驚くほど静か。


下に敷物を敷いたり、100均で椅子の脚カバーを買って脚部分に装着すれば、更に静かに使用できるのではないかと思っている。


背が低いことがコンプレックスの我が子は、春から中学生になるのだけれど、文系の部活に入りたいらしく、このままでいくと成長期に必要な運動が不足してしまうのが心配の種。


それを解消するためにも、自宅で「跳ねる習慣」を日課に取り入れて、骨への適度な刺激で、背が少しでも伸びてくれたらいいな、と親子共々思っている。


今朝も、登校前に、お気に入りの音楽をかけてピョンピョン跳んだ後で、元気いっぱい学校へと向かった。
1580252935203
寒い時期や梅雨の時期、暑すぎて外に出られない時期などでも、定期的に自宅トランポリンで有酸素運動をして、今年こそ、長年繰り越されている減量の目標を達成させたい、と切に願っている。


楽しみながら、続けられるといいな!







昨日、自分の生活のミニマル化が「第二段階」に入ったな、と感じる出来事があった。


それは、ずばり、ハンガーの買い替え
4549741879613_PC_L

自分は、昨年の春に、生活のスリム化&ミニマル化に目覚めて以来、かれこれ半年以上、じわじわと物を減らしてきた。


けれど、これまで、基本的に「今使っていて、さほど不便に感じないものは、そのまま必要に応じて適量を使用を継続する」という方針でいた。


ところが、最近、手放すものもだいぶ少なくなり、今使っているハンガーが気になりだした。


普段使っているハンガーは、安いものを必要に応じて、少しずつ買い足してきたもので、種類もサイズも色も形もすべてバラバラ
1579569635799
それでも、トップスを干すハンガーとしては、十分機能していたので、これまでは特に不自由さも感じることはなかった。


でも、最近、洗濯ものを干す際、そして取り込んでしまう際に、もっと効率を上げたいな、と思うようになってきた。


これには、先立つきっかけがある。


昨年の秋に、子供部屋の改善措置を取った際に、クリップ付きハンガーを6本、子供用に購入した。
(詳細記事→「子の居ぬ間に、子ども部屋のプチ改造」)


これは、1つのハンガーでトップスとボトムスの両方を吊るすことで、限られた収納スペースをスッキリと活用するため、と子供が朝、服の組み合わせに時間を取られないための秘策として購入を決意したもの。


これが、すごく良くて、買って本当によかったと思っている。


そして、数か月が経ち、このクリップ付きハンガーの量をもっと増やして、子供だけではなく、自分の服を吊るす際にも、是非活用したいと思うようになった。


そこで昨日、思い切って、同商品のハンガー13本まとめ買いを決行。
1579569654298

そして今朝、バラバラで統一感ゼロだったこれまでの15本の手持ちハンガーを処分することが出来た。


結果的に、子供部屋のクローゼットのハンガーを全てを、このクリップ付きハンガーで揃えること出来て、統一感とスッキリ感の両方を実現することが出来た。
1579569661765

私も、今は段階を経ながら、服の量を減らしつつあり、1シーズンで3パターンずつを目標としているので、ボトムスもトップスも両方吊るせるハンガーがあれば、洗濯物を干す際や、管理や収納など、手間がミニマルになる。


洗濯物を干す際に、ボトムス用にハンガーをいちいち探さなくてもよくなり、微量だけれどもそのストレスが解消されるが嬉しい。


話題のMawaハンガーへの買い替えも頭をよぎったけれど、今は背伸びをせずに、お財布事情と相談して、お手頃価格の、HOME COORDYというイオンのブランドのものを店舗で購入した。


こういった、「統一感」という価値観がベースで、使えているものをあえて手放して、新たに購入するという「事件」が起きたことで、自分の生活のミニマル化が、「第二段階」に入ったんだな、ということをしみじみ実感している。








先日、こつこつ貯めていた「つもり貯金」の目標リストの一つである「エアーかおる」が目標金額に達したので、さっそくお試しも兼ねて購入してみた。
1575421671617

このタオル、秋の初めの頃にテレビの情報番組で取り上げられていて、水分の吸収力がとにかく群を抜いてすごいということで、気になっていたタオル。


今年の夏に、タオルの速乾性を重視して、麻混のフェイスタオルを購入してずっと愛用していたのだけれど、
1566624783659
寒い季節が到来して、タオル自体の速乾性よりも、濡れ髪を1分でも速く乾かした方が、私の理想とする快適な生活により近づけるのではないかと思い、冬の間用のタオルを新たに購入しようと密かに計画していた。


そんな時に、その存在を偶然知ったのが、この「エアーかおる」。昭和風の名前の響きとは裏腹に、特殊な製法で作り出された「魔法の撚糸"スーパーZERO"」というものが使用されているそうで、とにかく吸水性が抜群、とのこと。


なので、「つもり貯金」の目標額が、エアーかおる1枚分に達した時点で、さっそくお試しで購入してみたというわけだ。


そして、我が子にはこれが話題の吸収力が売りのタオルだ、とは一切告げずに、いつものタオル群に何気なく混ぜて、素知らぬ顔で使用開始してみた。


使い始めた私の感想は、まず「ふわっふわっ」の手触りに感動!ということ。


これまでは、麻混の比較的ゴワッとした/さっくりした手触りのタオルで髪や全身を拭いてきただけに、そのふわふわ度が新鮮で、まずそこに感激した。


そして、期待していた吸水力も素晴らしいの一言に尽きる。
吸水性
                (写真はアマゾンからの拝借です)

髪を洗って、ターバンのように巻き付けておいて、しばらくしてからドライヤーをかけるのだけれど、ドライヤー時間が、以前に比べると明らかに短縮したように感じる。


結局、何の入れ知恵もしていない我が子が、いつもお風呂上りにエアーかおるタオルを率先して選ぶようになり、エアーかおるタオルを隠さなければ、私が使う機会がほとんど無いという状況に陥ってしまった。


なので、急遽、2枚目のエアーかおる用つもり貯金を設定してせっせこ貯金を始め、一昨日無事その目標金額に達したので、即2枚目を購入するに至った。
1575419523758
時期がちょうどクリスマスギフトのシーズンのせいか、届いたアマゾンの箱のガムテープがクリスマス模様のもので届いたのにも感激。自分へのプレゼントとしても良いかな、と思っている。


今日から2枚目が加わり、エアーかおる争奪戦もなくなるので、我が家に小さな平和が訪れた、と言っても過言ではないかもしれない。


極寒の季節に、苦痛にすら感じていた髪を乾かす時間が、少しでも短くなるのは本当に嬉しい。


ありがとう、サンタさん!(←自腹だけど)





今日は、水曜日。


週に1日設けている、子供公認の「母親休業日」だ。


母親休業日は、普段やっている子供の世話を「最低限」にして、子供が自分の身の回りのことを自分でやってもらうようにするという試みで、これは私が楽になるという副次的(or 主たる?)効果もある。


最低限育児の中には、食事の世話も含まれているけれど、普段よりも手を抜かせて頂いている。


例えば今朝は、シリアルとバナナ、みかん、卵焼き、チーズという手抜きメニュー。(野菜が皆無だけど、昼食と夕食で補うことにする。)


そして、普段の子供部屋の片づけだけれども、今日から試験的に1週間、「放置」してみることにした。(ただし、ゴミの日の朝のゴミの回収はするものとする)


というのも、我が子は、驚くほど自分の部屋の掃除や片付けに自主的な興味を持たない。(2日に1度の「子供プチ掃除」は、私が発破をかけているので仕方なくやっているけれど。)


食べたお菓子の袋や飲んだペットボトルはそのまま放置。(ゴミ箱は手を伸ばせた届く距離にあるというのに。)


服も脱いだら脱ぎっぱなし、靴下も、床に放置。


パジャマもぐしゃぐしゃっと丸まって、布団の中に押し込められている。


鉛筆削りの削りカスも、そのまま放置。


そして、ひたすら自分の自由な時間に、スマホやiPadのゲームばかりやっている。


結局普段は、私がイライラして、部屋の片づけをパパっとやってしまっているのだけれど(その方が私のストレスが少ないので)、ここで子供部屋の片づけを1週間止めてみたら、一体どういう状況になるのだろう?という好奇心が湧いた。


そこで、今日の良い日(母親休業日)に、子供に宣言した上で、1週間、部屋の片づけをやらない実験を開始してみることに。


かくして、最後の母親によるベッドメーキングを終えて、この部屋はわずかな間、私の管轄を離れることとなった。
1573606811256
今朝、我が子が脱ぎ散らかして行った靴下は、あえてそのまま床に放置してみた。この靴下は、一体今後1週間の間、どうなるんだろう?


7日間、自分の忍耐力は持つだろうか?ついつい片付けてしまわないだろうか?


これは自分との闘いでもある。


来週の水曜日、20日の子供部屋の状態がどんなになっているのか、ぐっと堪えて、興味深々で見守りたいと思う。


吉と出るか、凶と出るか。







4~5日前に、5年ほど前に亡くなった父が夢に出てきた。


父は、ちょうど今から6年前の10月に末期の胃がんと診断され、胃の全摘出手術を受けた。


そんな季節もあってか、夢に父が出てきたのかもしれない。


離島に暮らしていた父は、十分な医療サービスも治療も受けられないことから、がん診断から手術、抗がん剤投与の約半年間、療養しながら私のもとで一緒に暮らした。


がんの発覚時から、根治はしない旨、そして手術後に余命の宣告を受けた時の衝撃や精神的ダメージは大きく、今も、まだそのショックから回復していないように思う。秋になると、どうしても父と歩んだがん闘病生活を思い出してしまい、センチメンタルな気持ちになってしまう。


胃を全摘出した父の食事のケアや看病は、正直大変で、無知で素人の私は、何をどう調理して食べさせたらよいのかわからず、右往左往してしまった。


そんな当時、藁をもすがる思いで、父のために購入したのが、このジューサー。
1571527833010

新鮮な旬の果物をフレッシュジュースにして、衰弱しつつある父に栄養やビタミンを摂ってもらおうという必死の思いで、毎日毎日、有機ニンジンを混ぜながら、ジュース作りに励んだ。


そんなジューサーも、父が他界して以来、あまり出番がなくなってしまった。


結果、押し入れの奥にしまい込んで、無用の長物状態に。


今朝、ついに「もう使っていないから処分してしまおう」と押し入れから引っ張り出した。


そして、しまっていた袋から取り出すと、なんだか、いろいろな想いが溢れてきて、胸がいっぱいになってしまった。


そして、ちょうどタイミング良く知り合いからリンゴ一箱届いたので、
1571527767806

せっかくだから、このリンゴたちをジューサーで美味しいジュースにして、飲んで消費しよう、と急遽方向転換。


いつも冬場は、お裾分けでもらったり買ってきたリンゴは、何等分かに切ってそのまま食べている。けれど、多少の手間はかかるけれど、ジューサーでジュースにして飲んでもいいのかな、とも思う。


このジューサー、しばらく使っていないので、使えるかしら?と思いながらも、まずは、復活の呪文の気持ちも込めて、水と洗剤で丁寧に洗った。
1571527851172

そしたら、やっぱり棄てるのはもったいないなぁ!という気持ちが強くなった。


そして、リンゴ2個を投入して無事、久々のジューサーとしてのお役目完了!
1571527861057
甘くて美味しい新鮮なリンゴジュースが完成した。
1571527872195

ジューサーを久しく使っていなかったのは、あと片付けが面倒だ、という点が大きいものの、この洗浄の手間に関してはどう頑張っても改善することが出来ない。


とはいえ、父との思い出たっぷりのジューサーを、「後片付けが面倒くさい」という理由だけで棄ててしまうのは、いつもの不用品の手放し時以上に罪悪感を覚える。


そこで、考えたのは、ジューサーを使ってジュース作る日(あるいはその翌日)は、普段毎朝やっている朝食前の「朝イチ家事」をなくすこと。


つまり、面倒くさいことを一つ増やす代わりに、面倒くさいことを一つ減らして、プラスマイナスゼロにしてしまう作戦。


これで、リンゴの美味しい季節は、適度な頻度で新鮮かつ出来立てのリンゴジュースを堪能出来るし、その日は家事の負担も一つ減るという一石二鳥が実現することになる。


我が家にリンゴが届く限り、そして、このジューサーの寿命が尽きるまで、そんな風に「延命」してもいいのかもしれない、と思う。


父の命を延ばせなかった分、せめて、ジューサーは、その他の家事の手間を引き算することで、生きながらえてもらえれば私としても本望なのだ。





今週末に日本を直撃する見込みの台風への備えとして、ささやかながら、耳栓の準備をした。
1570687816716
というのも、前回の台風襲来時、夜間だったせいもあってか、強風の音や、窓、建物の音があまりにもうるさくて、しかも長時間にわたったので、ほとんど眠れず、翌日グロッキーになってしまったから。


基本的に私は、静かな場所でないと眠れない体質。


なので、夜間の静けさというのは自分にとって、とても重要な要素だ。


台風への備えは、水や食料、備蓄の電池類、ベランダの物の撤去など大掛かりなものをまず考えるところだけれど、そういった物理的な準備と、睡眠の確保という健康面での準備の両方が大事だと考えている。


私は基本、睡眠命で生きている。なので、とにかく、台風の音で眠りが阻害されるのをとても不快に感じてしまうし、それがストレスにもなり得る。


そこで、今回早い段階で保管場所の確認をしたのが、耳栓だった。


このピップ イヤーホリデイの耳栓は、ここの耳の形に自然とフィットしてくれるという優れもの。


耳栓を粘土を捏ねるように、指先でくしゃくしゃっと小さく縮めて、
1570687849405

その状態で耳に入れると、耳の内部の形状に合わせて、ゆっくりと膨らんで、耳にジャストフィット。


外からの音を遮断してくれる。
1570687859247
とても柔らかい素材なので、耳への負担や痛みもほとんどなく、長時間使用しても不快感はほとんど無い。


何度も洗って繰り返し使えるので、清潔に保てるし、専用のケース付きなので、保管・管理もしやすい。


もちろん、この耳栓で完全な無音にはならないけれど、睡眠の質が少しでも向上するのであれば、つけて寝るのは、良質な睡眠確保のために有効かと思う。


食料・水・電池などの備蓄類は事前に備え、停電や断水にはベストエフォートで対応し、ベランダの物は撤収しておき、やれることは個人の出来る範囲内でやり、後はゆっくり寝て天命に任せるのみ。


そして、何度も繰り返すけれど、睡眠の質は、翌日のパフォーマンスや健康に影響するので、とても大事。


小さな備えだけれど、大きな成果を期待したい。







先日関東地方に甚大な被害をもたらした台風15号上回るかもしれないという猛烈な台風が近づいているとのことで、まだ少し先だけれど、我が家の少ないながらの防災グッズを確認してみた。


台風災害で一番可能性があるのは、断水、雨漏り、そして停電だ。


断水に関しては、風呂桶に水をはったり、既に購入済みのペットボトル飲料水×6本で対応する予定。

雨漏りも、手持ちのバケツやお客さん用にとってあるバスタオルを床に敷くなどして対応出来ると思う。(滅多に雨漏りはしないけれど、2年前の台風通過の際に、私の寝室天井から、ポタポタと水滴が降ってきたことがあるので、油断できない。)


一番可能性のある停電に関しては、大量に備蓄しているティーキャンドルと、玄関の靴箱に常備している小型ライトそして、電池不要の手動LEDライトで、夜間の灯り対策とすることにした。


この3つ目に挙げた手動LEDライトは、長さがわずか10㎝程度、重さもたった75gという小型の懐中電灯。ジャスト手のひらサイズだ。
1570507877703
どのようにして充電するのかというと、まず側面の後方のストッパー部位を解除し、
1570507899813
グリップ部分を出っ張らせる。
1570507907329

そして、その出っ張った部分を親指と人差し指で軽く握ると、中の円状の部品がクルクル回転し、電気が発生。
1570507915112

それを蓄電させるというもの。


この出っ張り部分を握って平らにして、また握って平にしてを繰り返すだけで、


実際にこの動作をやってみると、非常に軽くて、たいした労力も要らずにチャカチャカとスムーズに発電することが出来るので、とても楽ちん。


電池切れの心配なく、ずっと使える。


また、240lm(ルーメン)という明るさで光るので、小型のデスクライト程度の明るさで暗闇を照らしてくれる。
1570507923751
防災時用に予備の電池は持っておいた方がもちろん良いけれど、電池不要の防災アイテムをいくつか揃えておくことで、万が一にも電池切れでアタフタしてしまったり、そのことでエネルギーを取られたりせずに済むので、安心度が違う。


備えあれば憂いなし。


やはり電池フリーの防災グッズを揃えていって、災害時に対処しようと思う。





自宅の物減らし活動を始めて、早半年。


じっくり、ゆっくり、物との別れを惜しみながら手放してきているので、変化は微細ではあるけれど、確実に家屋全体の物は減ってきている。


そんな中、あえて減らしては来なかったものがあった。


それが食卓で使っている箸。


我が家は二人所帯だけれど、なぜか箸は6膳もある。


しかも、全部バラバラ。


理由は、単に私がズボラで、食器洗いを1日に2回くらいしかしないことが多いので、毎食事、きれいに洗われた&乾いた箸が準備されていない場合があるから。


なので、仮に食器洗いを1日とかサボってしまっても、少なくとも箸の心配はしなくても良い、という状況を作っていた。


それと、箸はよくプレゼントされるということも、6膳もあった理由であり、バラバラな理由でもある。


人からちょっとした旅行のお土産にもらったり、誕生日などの贈り物としてもらったり、と、真心こもった頂き物の場合が多いので、かさばらない分、そのまま残して使っていた。


ただ、全種類バラバラなので、食事の時に、同じ種類を見つけ出すのが一苦労。


けっこうな頻度で、種類(長さ&柄)の異なる箸でご飯を食べてしまうこともあった。


一方で、キッチンで使う箸は、以前は菜箸(紐のついた長めのもの)を常備していたのだけれど、どうも使いづらく、物減らし活動の初期の頃に手放してしまった。


それ以来、先の方がギザビザになっているラーメン箸を菜箸の代わりに使ってきたわけだけれど、先日夜食にラーメンを作った時に、ふと閃いた。


このまま、食卓の箸もキッチンで使う箸も、全部ラーメン箸でいけないだろうか・・・?


というのも、菜箸代わりに使っていたラーメン箸は、全部で3膳あり、持て余していた。
1570328737370


一方で、食卓で使う箸は、最低2膳あれば、食事は出来る。


これまでは、洗った箸と菜箸を分けてそれぞれの場所にしまっていたけれど、全部ラーメン箸で統一してしまえば、その仕分の面倒が省ける。


3セット、色が違うだけで、長さも形も太さも一緒なので、色の違いさえ気にしなければ、組み合わせを間違えることが絶対にないので、迷いがない分早くに食事に取りかかることも出来る。


そして、何より、ラーメンをはじめ、麺類を食べる時も、先がギザギザなので、安定感をもってつかみ取ることが出来る。


「大は小を兼ねる」というけれど、「ラーメン箸は、菜箸や食卓の箸をも兼ねる」ということに、今更ながら気づいてしまった。


そして、善は急げ、という具合に、さっそく今まで使っていた6セットのバラバラ箸群は、「とりあえずボックス」に移動して、ラーメン箸オンリーの生活を始めることにした。


食器洗いがいくら面倒でも、箸だけは特別扱いをすることにして、食後にササっと洗うよう心掛けようと思う。


ささいな試みだけれど、軽くなった心は計り知れない。


そんな物減らし活動が一歩進んだ、秋の日の朝。


このプチミニマル化計画が、凶と出るか吉と出るか。





↑このページのトップヘ