去る1月の中旬に、毎日投函される大量のチラシの処理にうんざりして、「お断りステッカー」というものを購入してみた。
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今までチラシの数をキチンと数えたことはないけれど、毎日帰宅時に郵便受けを開けると、平均3種類くらいのチラシが放り込まれていて、私にとってプチストレスとなっていた。


投函されるチラシは、自分にとっては迷惑以上の何物でもない。


その日に限って、それがいつも以上に疎ましく感じてしまったのだろう。


「もう我慢ならん!」と思い、帰宅後すぐに、郵便ポスト等に貼れる既製品のステッカーを即注文。


お断りステッカー(セット)の到着後すぐに、郵便受けの投入口を挟む形で、上下に貼ってみた。
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さすがにこれは、ポスティングする人も目に入るだろうと思って。この際、見た目や隣人の目は気にしないことに。


これまで帰省などで長期不在にする際にも、郵便受け内にチラシ類がたまり過ぎて防犯上よろしくないと思っていたし、帰省先の実家でも、郵便受けにチラシが溢れて留守宅だとバレで泥棒に入られるんじゃないかなど、常に気がかりだった。


チラシ類は、郵便受けから自宅に持ち帰る手間目を通す手間紙ごみの場所に持って行って一定期間保管する手間ある程度たまったら紐で縛って、紙ごみの日にゴミ捨て場に捨てに行く手間、と名もなき手間のオンパレード。時間泥棒でしかない。


もちろん、投函されるチラシから有益と思われる情報得ている人もいるのだろうけれど、私はそっち派ではなく、むしろ逆で、ゴミが投函されているように感じてしまう。


そして、1月中旬のある怒りの日から約1ヶ月経った今、この一ヶ月間を振り返ってみても、


郵便受けに放り込まれたチラシが1枚もなかったことに、


新鮮な驚きを覚えている。


やっぱり効果はあったんだ!


勇気を持って、羞恥心を振り払って、お断りステッカーを貼ってよかった!


ついでに、ステッカーのセットの1つであるセールス・勧誘お断りステッカーも、玄関外のインターホン下に貼ってみたところ、
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これまで一定数来ていた(そして煩わしかった)宗教や何かの勧誘のピンポーンも一切無くなった。


こういった訪問勧誘は、中には有益なものもあるのかもしれないけれど、今の時代、有益な情報というのは、訪問営業以外でも得られると思っているので、私にとってはインターホン越しのやり取りの時間が削減される方に最も有益性を覚える。


「断る」というのは、誘いを受ける側にとっては少なからず辛い行為であるので、この「断りの心労」が無くなったことも今回得られたプラスの要素だと思っている。


小さな時間や手間の積み重ねだけど、年間、生涯換算したら、けっこうな無駄時間の削減になると思う。


ちょっとした勇気で、この手間三昧だったチラシ処理や勧誘対応から解放されることになり、本当に嬉しい。