Life with a bit of c'laziness'

炭酸水を思わす、淡いガス抜きブログです☆ シュワシュワっと、毎日綴れたらいいな。

タグ:#ミニマリズム

昨日、自分の生活のミニマル化が「第二段階」に入ったな、と感じる出来事があった。


それは、ずばり、ハンガーの買い替え
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自分は、昨年の春に、生活のスリム化&ミニマル化に目覚めて以来、かれこれ半年以上、じわじわと物を減らしてきた。


けれど、これまで、基本的に「今使っていて、さほど不便に感じないものは、そのまま必要に応じて適量を使用を継続する」という方針でいた。


ところが、最近、手放すものもだいぶ少なくなり、今使っているハンガーが気になりだした。


普段使っているハンガーは、安いものを必要に応じて、少しずつ買い足してきたもので、種類もサイズも色も形もすべてバラバラ
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それでも、トップスを干すハンガーとしては、十分機能していたので、これまでは特に不自由さも感じることはなかった。


でも、最近、洗濯ものを干す際、そして取り込んでしまう際に、もっと効率を上げたいな、と思うようになってきた。


これには、先立つきっかけがある。


昨年の秋に、子供部屋の改善措置を取った際に、クリップ付きハンガーを6本、子供用に購入した。
(詳細記事→「子の居ぬ間に、子ども部屋のプチ改造」)


これは、1つのハンガーでトップスとボトムスの両方を吊るすことで、限られた収納スペースをスッキリと活用するため、と子供が朝、服の組み合わせに時間を取られないための秘策として購入を決意したもの。


これが、すごく良くて、買って本当によかったと思っている。


そして、数か月が経ち、このクリップ付きハンガーの量をもっと増やして、子供だけではなく、自分の服を吊るす際にも、是非活用したいと思うようになった。


そこで昨日、思い切って、同商品のハンガー13本まとめ買いを決行。
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そして今朝、バラバラで統一感ゼロだったこれまでの15本の手持ちハンガーを処分することが出来た。


結果的に、子供部屋のクローゼットのハンガーを全てを、このクリップ付きハンガーで揃えること出来て、統一感とスッキリ感の両方を実現することが出来た。
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私も、今は段階を経ながら、服の量を減らしつつあり、1シーズンで3パターンずつを目標としているので、ボトムスもトップスも両方吊るせるハンガーがあれば、洗濯物を干す際や、管理や収納など、手間がミニマルになる。


洗濯物を干す際に、ボトムス用にハンガーをいちいち探さなくてもよくなり、微量だけれどもそのストレスが解消されるが嬉しい。


話題のMawaハンガーへの買い替えも頭をよぎったけれど、今は背伸びをせずに、お財布事情と相談して、お手頃価格の、HOME COORDYというイオンのブランドのものを店舗で購入した。


こういった、「統一感」という価値観がベースで、使えているものをあえて手放して、新たに購入するという「事件」が起きたことで、自分の生活のミニマル化が、「第二段階」に入ったんだな、ということをしみじみ実感している。








自宅の物減らし活動を始めて、早半年。


じっくり、ゆっくり、物との別れを惜しみながら手放してきているので、変化は微細ではあるけれど、確実に家屋全体の物は減ってきている。


そんな中、あえて減らしては来なかったものがあった。


それが食卓で使っている箸。


我が家は二人所帯だけれど、なぜか箸は6膳もある。


しかも、全部バラバラ。


理由は、単に私がズボラで、食器洗いを1日に2回くらいしかしないことが多いので、毎食事、きれいに洗われた&乾いた箸が準備されていない場合があるから。


なので、仮に食器洗いを1日とかサボってしまっても、少なくとも箸の心配はしなくても良い、という状況を作っていた。


それと、箸はよくプレゼントされるということも、6膳もあった理由であり、バラバラな理由でもある。


人からちょっとした旅行のお土産にもらったり、誕生日などの贈り物としてもらったり、と、真心こもった頂き物の場合が多いので、かさばらない分、そのまま残して使っていた。


ただ、全種類バラバラなので、食事の時に、同じ種類を見つけ出すのが一苦労。


けっこうな頻度で、種類(長さ&柄)の異なる箸でご飯を食べてしまうこともあった。


一方で、キッチンで使う箸は、以前は菜箸(紐のついた長めのもの)を常備していたのだけれど、どうも使いづらく、物減らし活動の初期の頃に手放してしまった。


それ以来、先の方がギザビザになっているラーメン箸を菜箸の代わりに使ってきたわけだけれど、先日夜食にラーメンを作った時に、ふと閃いた。


このまま、食卓の箸もキッチンで使う箸も、全部ラーメン箸でいけないだろうか・・・?


というのも、菜箸代わりに使っていたラーメン箸は、全部で3膳あり、持て余していた。
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一方で、食卓で使う箸は、最低2膳あれば、食事は出来る。


これまでは、洗った箸と菜箸を分けてそれぞれの場所にしまっていたけれど、全部ラーメン箸で統一してしまえば、その仕分の面倒が省ける。


3セット、色が違うだけで、長さも形も太さも一緒なので、色の違いさえ気にしなければ、組み合わせを間違えることが絶対にないので、迷いがない分早くに食事に取りかかることも出来る。


そして、何より、ラーメンをはじめ、麺類を食べる時も、先がギザギザなので、安定感をもってつかみ取ることが出来る。


「大は小を兼ねる」というけれど、「ラーメン箸は、菜箸や食卓の箸をも兼ねる」ということに、今更ながら気づいてしまった。


そして、善は急げ、という具合に、さっそく今まで使っていた6セットのバラバラ箸群は、「とりあえずボックス」に移動して、ラーメン箸オンリーの生活を始めることにした。


食器洗いがいくら面倒でも、箸だけは特別扱いをすることにして、食後にササっと洗うよう心掛けようと思う。


ささいな試みだけれど、軽くなった心は計り知れない。


そんな物減らし活動が一歩進んだ、秋の日の朝。


このプチミニマル化計画が、凶と出るか吉と出るか。





昨日は、朝の6時半ごろからボリュームの大きい仕事に取りかかって、かなりテンパった状態で午前中を過ごした。


その頑張りが功を奏したようで、お昼ごろには、予定通り無事終えることが出来、一安心。


この日はちょうど、我が子がお友達と夕方まで遊びに行くと言って留守にしていたので、せっかく朝に入った「やる気スイッチ」をそのまま生かした状態で、前々からずっと決行したかった、子ども部屋のプチ改造を勢いに乗って決行することにした。


使ったアイテムは、この日のために秘かに用意しておいた、新品の突っ張り棒と、洗濯ばさみ付きのハンガー
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これを使って、今後は、たたんでしまう衣類の保管法ではなく、ハンガーに吊るして保管する方法に移行しようという試みだ。


親の私ですら、まだ完全にハンガー収納に移行し切れていないというのに、我が子を先に優先させたのにはワケがある。


うちの子、衣類をしまう際に、ぐちゃっとタンスの引き出しに押し込むくせがある。しかも、どの引き出しには何をしまうかということを考えずに、ランダムにどんどん上から押し込むから、はっきり言ってカオス


これは、プチ改造前のベッド周辺の様子。乱れた衣服が引き出しから溢れて、はみ出している。
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中に何が入っているかわからず、上も下も、もろもろが全てぐちゃぐちゃな状態だ。


そこで今回は一念発起。


このタンスを思い切って取っ払って、これまでほぼ開かずのクローゼット状態だった、収納スペースに、新たに突っ張り棒を設置して、そこに季節の衣類をかけて管理させる方式に切り替えることにした。


ビフォー] これが、悲惨なクローゼット。
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ごちゃごちゃと雑多に物が入れられているだけ、という惨状。


私も、これまであえて、手も口も出してこなかったので、好き放題状態になってしまっていた。


というわけで、さっそくクローゼットの中身を取り出して、一つ一つを整理する作業から始めた。
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その時の様子が、こんな状態。惨状と言わずに何と言おう。


いわゆる、よく目/耳にする「汚部屋」というものに近い。


埃もすごく、掃除機を駆使しながら、整理整頓・取捨選択作業を進めた。


そして、2時間後、我が子のお部屋はすっかり生まれ変わった!
(『劇的ビフォーアフター』の曲が脳内に流れる♪)

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[アフター]ベッド周辺は、みちがえるように、すっきりと片付いた。


必要なものが美しく整頓され、置かれている状態。


そして、見苦しかった魔のクローゼットも、
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こんなにスッキリと生まれ変わった。


右側に半袖とコーディネート済みのボトムス、左側に、長袖の秋服をかけて、真ん中のバスケットには、靴下や下着、ハンカチ類を収納。


整理しながら、量もかなり減らしたので、ゴミ袋1袋分の不要なアイテムが出た。


クローゼットの下の段には、冬物衣料や、夏物など、季節外の衣服類を収納。来年はもう着られそうにないサイズ感やデザインのものは、抜き取った。


こうして、無事2時間にも及ぶ試行錯誤+埃まみれの子ども部屋プチ改造が終了し、我が子も帰宅。


さっそく部屋を見せたところ、とても感激して喜ぶ姿が嬉しかった。


頑張ったかいがあった!


我が子の一足早い「服のハンガー管理」に触発されて、私も早いところ衣類の収納をハンガー管理に完全移行したい。


仕事で入ったやる気モードを、自宅の整理整頓やプチ改造に活かせたのは本当に幸いだった。


これを機に、何か運気が変わって、良いご褒美が舞い込んでくるといいな♪








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今朝、子ども部屋にあったウサギのぬいぐるみ手放すことにした。


このウサギは、6年ほど前に動物園の売店で買ってもらったもの。


中に手を入れて、パペットのようにして遊ぶことも出来る。


子どもが生まれると、自然と増えていくぬいぐるみたち。


自分の子ども時代を思い出しても、どこからかもらってきたぬいぐるみが、子ども部屋にたくさん並んでいた。自分でせがんだ記憶がないので、おそらく祖母や叔父・叔母などの親戚からのプレゼントだと思う。


ただ、埃まみれになるからという理由で、私の部屋のぬいぐるみたちは、常に透明のビニール袋に入れられていた。なので、触って遊んだ記憶はない。


今朝手放したウサギのぬいぐるみも、6年経った今でもまだ値札がついているほど放置されていたもので、このウサギが我が子の生活に浸透したり、馴染んでいたとは言い難い。


動物園で買ってもらった時は喜んだものの、それ以降は、きちんと飾られるわけでもなく、部屋の片隅のごちゃごちゃバスケットの中に何年間もうずもれて存在が消されてきた。


そういった、どこからかやってきたぬいぐるみたちが、我が子の部屋にはいくつもある。


手持ちのぬいぐるみの中で、子ども自身にせがまれて買ったものは一つもない。


私自身が買おうと思って買ったものも、一つもない。


つまり、私たち親子は、二人ともぬいぐるみに興味がないのだ。


子ども部屋に両手で数えられるくらい存在するこれらのぬいぐるみたちは、全て元夫や親せきが、子どもの誕生日やクリスマス、遊園地に行った際などに、どんどこどんどこ買い与えてきたもの。
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(これでも、ぬいぐるみの数は、半分くらいにまで減らしてこの状態。)


我が子が特にぬいぐるみが好きというわけでもないに、部屋の一角がぬいぐるみたちで占拠されているというのが我が家の子ども部屋の現状。


こういったぬいぐるみたちは、かわいいので捨てづらい。


あまり劣化もしない。


なので、手放すのを躊躇してきた。捨ててしまうのは、やはり忍びない。


でも、部屋は狭いし、埃っぽくなるし、ダニの温床にもなるので、アレルギー持ちの我が子の居住空間には、やっぱり要らないのだ。


そういうわけで、秋の涼しく片付けに最適な季節へと突入を機に、子どもが誕生した時にもらった自分の名前の刺しゅう入りのぬいぐるみを一つだけ残して残りはサヨナラすることにした。


ただ、やっぱりどれも可愛らしく、真心のこもった贈り物なので、申し訳ない気持ちが沸き起こってしまう。


10個近くあるぬいぐるみたちを一気に捨てるのは、物減らしに慣れてきた私でも、良心の呵責を感じてしまう。


だって、にんげんだもの。


なので、分割して、1か月に一つずつのペースで手放していくことにした。


手放すには手放すのだけれど、ペースダウンすることで、罪の意識を軽減しようという作戦。


今回手放したウサギのパペットのぬいぐるみは、サヨナラする直前に、もらった場所や経緯など付随する思い出を子どもと一緒に語り合うことで、最後のお別れの儀式とすることにした。


そして、今月から毎月3日「ぬいぐるみを手放す日」と制定して、忘れないように、カレンダーに「ぬ」の文字を書き込んだ。
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ウサちゃんをはじめ、全てのぬいぐるみのみんな、これまで、本当にありがとう。






約半年前から、細々と、自宅の所有品を減らしてきたのだけれど、昨日、これまでの手放し品の中でも最大の大きさのものを手放した。


それは、90㎝×86㎝のタンス。
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10年くらい前に、どこかで購入して以来、ずっと寝室に置いてきた。


服はこの半年で、かなり減らしたので、スカスカになってきたこのタンスとも、そろそろサヨナラしたいな、と思っていた。


思い立ったらすぐ実行、がモットーの私。


衣替えの時期ということと、昨日たまたま暇だったこともあり、タンスの中の服を全部出して、別の場所に移動させ、ざざっと表面や引き出しの中を拭いて、これまで何度か利用してきたジモティーに出品。
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このタンスは、引っ越しの際に出来てしまった傷などもあり、正直引き取り手が現れるかどうか不安ではあったものの、さすがはジモティー。


掲載後すぐに引き取りを希望する人たちから、問い合わせのメッセージがバババッと来た。


そして、今日中に引き取ってくれるという人が現れたので、その方に無料で引き取ってもらうことにした。


このタンスには、細かい傷が複数あったので、それがクレームにならないか、ちょっと心配ではあったことも、今回無料にした理由。
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でも、傷の件も説明して、「大丈夫」との了承を得たので、さっそく引き取りのお願いをすることにした。


そして、ジモティーへのタンスの掲載からわずか2時間半で、無事引き渡しが完了。


これまで5~6回ジモティを利用して、本棚やトレーニング機器を手放してきたけれど、毎回本当に素早く引き取り先へと引き渡しが完了するので、改めてビックリだ。


ちなみに今回は、何故か、無料で引き取ってもらったはずなのに、なんと引き取ってくださった方が1000円くださって、またまたビックリ。


これまで、ジュース1本程度は頂くことはあったのだけれど、粗大ごみを引き取ってくださっただけでなく、1000円も頂戴することになるなんて、ますますジモティーの愛用者になってしまいそうだ。


手放したい大型家具は、まだまだあるので、今後も頑張って、自宅の所有物整理&アリサヨ活動に勤しんでいきたい。





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私がフリーランスに転向して、9月末でちょうど2年と6か月が経過した。


フリーランスになってすぐにやったことと言えば、個人事業主の届け出名刺作りだった。


個人事業主の届け出は、フリーランスとして働くには必須だったけれど、一方で名刺作りはどうだったのかというと、よくわからない。


フリーに転向してから、名刺交換をした回数というのは片手で数えられる回数。


私の場合、フリーランスに転向する前に、いくつかの企業などと業務委託契約を結んだり、ランサーズやクラウドワークスなどを経由して仕事の依頼を受けたりすることが多く、クライアントさんと直接対面しないで、メールやチャット、スカイプなどのやり取りで仕事を開始していくことが多い。


そのため、名刺は、フリーランスになったばかりの頃に想像していたほどは、実際には活用していないのが実情だ。


そして、今年の4月頃から始め所持品の量減らし活動の一環で、ほとんど日の目を見ないこの名刺とも向き合うことになった。


名刺を最後に使ったのがいつだったか、と思い返してみると、最後の名刺交換から少なくとも1年3ヶ月が経過していた。


つまり、名刺はほぼ不要な状態で、今現在暮らしているということになる。


物を手放す勢いがあった頃の話なので、ほぼ不要ならば、ということで、なんの躊躇もなく作成した90枚くらいの名刺と名刺入れを処分してしまった。


さて、先週の土曜日のこと、自分の事業を立ち上げたばかりの新米事業主さんが、近い将来の仕事の打診も兼ねて、遠方からわざわざ私に会いに来られる機会が出来た。


これまでチャットや電話等でコミュニケーションは取っていたとはいえ、face to faceの対面は今回が初めてとなる。


しかも、今後新規の仕事の依頼を頂くかもしれないという重要な面談だ。


そしてその面談が決まった際に私の脳裏に浮かんだのは、捨て去ってしまった名刺のことだった。


「1枚くらい取っておけばよかったかな。。。」


後悔先に立たずというのは、世界中で語り継がれる不変の真理を表すことわざ。


今回の対面を名刺無しで、潔く乗り切るか、あるいは今回のために直前で新しく作ろうか、限られた時間の中で堂々巡りでいろいろ考えた。


そして、これまで1年半名刺の出番がなかったことや、今後もきっと、低頻度でしか名刺は使用しないだろう、と推測した結果、今回の面談のたった1枚のために、今作り直すのは無駄な出費となってしまうかもしれないと思ったので、今回は名刺無しで面談に臨むことにした。


そして、迎えた対面の時。
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当然、先方は最初の挨拶時に、名刺を手渡してこられたのだけれど、私の方は、頂いた名刺に書かれた情報からうまく話題を広げることで、こちらの名刺を出さぬまま、仕事に関する本題に入ることが出来た。


そして、話の中盤辺りで、「実は、名刺は、断捨離してしまいまして。。。」とことのいきさつを正直に告白。


名刺がなくとも、普段の仕事に支障が無い現状などを告げて、先方にもなんとか不自然に思われないような印象を残すことが出来た。(と思う。)


そうして、無事、名刺無しで初顔合わせを終わらせることが出来た。


今回の場合は、私の1事例の話なので、全てのフリーランスに当てはまるかどうかはわからない。けれど、事前にメールやチャット、スカイプや電話等で連絡手段やコンタクト先を既にわかっている状況においては、名刺は特に対面時に必要不可欠なものではないように思った。


今後も、おそらく誰かに名刺を差し出される機会は、多くない頻度であるかと思うのだけれど、上記のような状況で、少ない物で効率重視で暮らしている旨を誠心誠意伝えれば、案外大丈夫なのではないかと思っている。


フリーランスにも、様々な職種の人がいるので、対面式の営業をがっつりやって、名刺をしっかり相手に渡しておく必要があるケースももちろんあると思う。


しかしそこは、ケースバイケース。私は私。


更に言えば、インターネットの利便性がこれだけ普及し、今後も今以上に普及・浸透していくことを想定すると、名刺はもはや「マストアイテム」ではない、と今回の面談の後で、改めて感じた。


私自身、名刺の有る無しよりも、話の内容の良し悪しで、仕事の依頼を決断してくれるビジネスパーソンとの方が、相性が良いと思うので、そういった方々と一緒にクオリティの高い仕事をして、相互信頼関係も高めていければと思っている。


結果として、名刺は手放してしまって支障はなかった、というのが、n=1の私の今回の出した答え。


初対面の名刺の有る無しは、お互いの価値観のすり合わせという点で、リトマス試験紙のような役割を果たすのだと思う。





今年の四月に、生活のミニマル化を目指して、物を減らし始めたばかりのころに、それまでキッチンで使っていた食器用の水切りかごを手放してみたことがあった。


その代わりに、ニトリの水切りマットを購入して、代用してみた。

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デザインや色も好みのもので、買った当初は、これで一つ物が減った!とウキウキしていた。


そしてしばらくの間、食器を洗った後は、このマットの上に食器、鍋類を並べて、拭いてからしまう、という生活をしていた。


しかし、水切りかごを無くした当初は、物を減らすという意味での生活のミニマル化に気持ちが集中してしまっていて、自分のズボラ根性をすっかり置き去りにしてしまっていた。


水切りマットだと、洗った直後にお皿を拭いて食器棚にしまってしまわないといけない。そして、お皿を拭いたふきんも、マメに(通常の洗濯物とは別個に)洗って、乾燥させておかねばならない。


マットもびしょびしょになるので、いちいち洗って、乾燥させなければならないという手間が増えてしまう。


食事は1日3回するものだし、雨の日などマットが渇かずに不衛生になったりもする。


そんな手間や不衛生さを、やっぱり煩わしく感じるようになり、数週間も経たないうちに、結局元の水切りかご生活へ戻すことにした。


ただ、前回のような大きめのものではなく、なるべく幅が狭く、トレーにたまった水が自然に排水されるデザインのものを選んで、買い直すことにした。


それがこちらの水切りかご。
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横幅が23.5㎝と薄型なので、シンク脇の中途半端なスペースにジャストフィット。
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水がたまらない構造なので、清潔感が保てるし、水捨ての手間も省ける。


何と言っても、お皿をそのまましばらく放置して自然乾燥させることが出来るのが、なにより嬉しい点。


食器用の布巾も、今ではほとんど出番がない。


そして、時々、かごをキッチンハイター等で洗浄して、晴れの日に日干しするなどして滅菌すれば、かなり清潔かつきれいな状態を保つことが出来る。


昨日は、気持ちの良い秋晴れだったので、洗いかごの洗浄と日光消毒を決行した。
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最初は物を少なくしようと気持ちから試みたこの洗いかごの手放し作戦だったけれど、自分の「ズボラな性格」「物を一つ減らすこと」と天秤にかけ、物を減らすよりも手間を減らした方が、自分にとっては快適に暮らせるのだ、という気づきを得ることができた。


それだけでも、今回の水切りかご買い直し体験は価値あるものとなった。


結果的に、手間要らずタイプの水切りかごを入手できたので、実際に古く大きく使い勝手の悪いもの手放したり、マットを買ったりして試行錯誤してみて良かったと思う。


食器類は、一定時間ほっておけば勝手に乾いてくれるので、今後も自分は放置乾燥方式でキッチン家事のミニマル化を進めていくつもりだ。

頭の中で描いていたことも、実際にやってみないと、自分に合っているかというのはわからない。そんな学びを水切りかごから得られた。






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昨日は観測史上最強の台風が去った後に、力強い爽やかな風が吹いていた。


その風があまりにも気持ちが良かったので、家中の窓という窓を全開にして、空気の入れ替えをすることに。


普段、窓を全開にしても、風が家の中を通り抜けていくという現象は起こらないのだけれど、昨日は西から東へ、住居内を空気が爽快に抜けていって、本当に気持ちがよかった。


その良い気分に浸った勢いで、ついつい普段は見て見ぬふりしている子ども部屋の開かずのクローゼットの扉まで開けてしまった。


そこには、普段着ることが皆無の衣類が収納されている。


そのただ保管だけされ続けている服というのは、喪服や、求職活動の際に着るスーツ(いわゆる「リクルートスーツ」)、そして真冬のアウターなどだ。


コートや厚手のジャケットなどの真冬のアウターは、季節になれば出番到来で、今回は軽くチェックする程度にして、問題は喪服やスーツなどの、いつか整理しなくては、とずっと思っていたものの、重たい腰が上がらぬままずるずると先延ばしにしてきた衣類たち。


台風の爽やかな良い風が、開かずのクローゼットに入ったことと、私の気分の良かったという時の運が二つ重なったこともあり、普段の自分ならば見て見ぬふりをしてそのまま閉めてしまうところを、昨日に限っては、


「台風一過で、良い機会だし、今から整理してみるか!」


と気持ちに自然となれた。


こんな気運はめったにない。


台風に背中を押されるようにして、クローゼットの中の服を一着一着丁寧に見ていった。


冬物のアウターは、冬に向き合うからパスするとして、今回きちんと向き合ったのは、複数ある喪服やスーツ類

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喪服に関しては、何種類かは持っていたはず、という漠然とした記憶しかなかったのだけれど、今回の「発掘」で、合計3着(3ペア)あることが判明した。


若く痩身だった頃に買ったもの、ちょっと体重が増え始めた頃にかったもの、そして体重がマックスだった頃の3つだ。


痩身時代に買った喪服は、我が子が成長したら譲ろうと決めた。


残りの2着は、用心深い性格なので、保持しておくことにした。(今後の自分の体重の変動が予想できないため)


どれも、年数経っていたので、台風一過記念と称して、洗濯機の「おしゃれ着コース」(ドライコース)で洗うことにした。

そして、喪服の他に、求職活動の際に着るスーツ2着も便乗して洗ってしまうことにした。


気温も上がっていたし、良い風も吹いていたので、すぐに乾いてしまった。


実は、今回の開かずのクローゼット内探索で、秘かに見つけたいものがあったのだけれど、結局出てこなかった。


それは卒業式や入学式で着るフォーマルスーツ類。


これまで、入園式、卒園式、入学式等で着た記憶があるのだけれど、引っ越しの際に手放してしまったらしく、残念ながら今は持っていないことが判明した。


我が子は、これから先、少なくとも、卒業式が3回、入学式を2回(その後進学すれば更に1回)経験することになる。


つまり、親である自分も、節目の式典にふさわしい服装での出席が求められるわけだ。


今日、クローゼットの中を整理して、自分が喪服とリクルートスーツしか持っていないことが判明して、さて、どうしよう?と困ってしまった。


今後少なくとも5回やってくる卒業式や入学式用に、新たにセレモニースーツを買うべきか。


それとも、手持ちのフォーマルウェアで乗り切ってしまっても問題ないものなのか。


ネットで少し情報収集してみたところ、喪服は、特に生地に光沢はないタイプのものは、慶事で着るのは避けた方が良いという印象を受けた。


残るは、リクルートスーツだけれど、こちらは、ビジネス感が出過ぎないよう工夫すれば問題なさそうということがわかった。


というわけで、これから迎える複数回の卒・入学式には、今持っているリクルートスーツを着用して、新しくセレモニースーツを買い足す必要はない、と判断した。


この心的進歩は大きい。


実はずっと、折にふれて「卒業式、入学式に着る服」のことが気になって仕方がなかった。


一方で、物減らしに注力するようになって以来、滅多に使わないモノは、極力買ってまで増やしたくはない、という気持ちが強くあった。


なので、今回の台風一過の勢いで、開かずのクローゼット内が整理整頓出来た上に、衣類の洗濯も出来て、更にずっと気になっていた「卒・入学式の着る服問題」の解決の糸口も見出すことが出来て、万々歳!


今後卒業式や入学式に着る予定のリクルートスーツは、中にフリルのついたブラウスを着たり、清潔感のある明るめのネックレスをつけたり、コサージュを飾ったり、髪を上品で素敵なシュシュで結んだりすることで、式典らしい華やかさを加味していけたらと思っている。


入学式や卒業式の主役は、子どもであって、親ではない。


その基本的考えを根底に、'最低限の'場にふさわしい服装で、子どもの節目行事を祝っていこうと思う。












今日から、定番服の管理方法を試験的に変えてみる試みを始めた。


物減らしを始めてからここ数ヶ月の間、普段着る「旬の服」は、脱衣所の洗濯機の前のバスケットに入れて監理してきた。


理由は、普段、衣服を脱ぎ着する場所に衣類を保管しておきたかったから。


本当は、洗濯後たたまずに済むハンガー収納で全ての衣類を保管したいところだけれど、備え付けのハンガーポールのあるクローゼットは、子ども部屋に一か所あるだけなので、自分の寝室にハンガーに吊るして収納する方法を実現するには、別途丈夫な突っ張り棒を買わなければならなくなってしまう。


物はなるべく減らしていきたいので、大きめのアイテムを新たに購入するのには抵抗がある。


それに、ものぐさな私は、着る服をしまったり取り出したりするために、クローゼットをいちいち開けるのを面倒くさいと感じるタイプ。


そして、服を脱衣所以外で脱ぎ着したり、取り出した服を脱衣所に運ぶ手間にも面倒くさいと感じてしまう。


そういった理由から、これまで妥協して、服をたたんでバスケット収納してきたわけだ。


でも、洗濯物を手間はたたむ手間は減らしたいという気持ちはずっとあった。


そこで、目をつけたのが、寝室でなんとなくリュックや帽子、ジャケットなどを掛けるだけのために使っているコートハンガー
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これを、ちょっと狭いけれど、洗濯機の前の、バスケットを置いてある所に移動させて、これにハンガーごと服を掛けて収納・管理できないだろうか?と思いついた。


思いついたらすぐ実行がモットーの私なので、さっそく寝室からコートハンガーを脱衣所に移動して、そこに普段ローテーションで着ている服を掛けてみた。
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見た目は悪いのが難点だけれど、モデルハウスに住んでいるわけではないし、人様に住居内を見せるため暮らしているわけでもないので、見た目の悪さにはこの際目をつぶることにした。
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浴室側からの光景。服は、バスケット収納に比べると、一枚一枚判別しやすくなった。


バスケットに服を入れていた時は、上から見るとシャツなのか、ズボンなのか、スカートなのか、わかりづらく、いちいち取り出して確認しなければならなかった。


でも、このコートハンガーを使えば、服はカテゴリー分けしてフックに掛けられているので、どこに何が掛かっているのかが一目瞭然。


掛けた衣類は、

・トップス×3

・タンクトップ(キャミソール)×3

・(ワンピースも含めた)スカート×3

・パンツ類×3

合計12着。


私は、月ごとに、定番服を適宜入れ替える方式で、服の管理をしているので、季節の移り変わりと共に、ここに掛かっている定番服の内容も気温等に応じて変えていくようにして、衣替えも含めた服由来のストレスを少しでも軽減したいと思っている。


このコートハンガーは、バスケットと違い、背が高い分、狭い脱衣所周辺で、けっこうな圧迫感がある。


なので、しばらく試験的に、この方法で普段の服を管理してみて、この圧迫感や洗濯機前の通りずらさ、服の取り出しやすさ、掛けにくさなどをはじめ、利便性やメリット/デメリットなどを考慮して、最終的にどう服を管理していくかを決めたいと思っている。


自分としては、洗濯後の服をたたむ手間の省略と、その日着る服を判別しやすいことを最大のメリットと考えているけれど、狭い脱衣所で、通りにくかったり、お風呂場に行く途中でコートラックにぶつかってしまったり、衣類が取り出しにくい可能性や使いづらいと感じる点が出てくるようであれば、また、元のバスケット収納に戻しても良いかな、と思っている。


まずは、試してみること。


そして、その後は、自分の快適さに忠実に従うこと。


この2ステップで、ストレスレスの日常着の管理の方法を決めていきたい。


過去のバスケット収納に関する記事は→「服のハンガー管理の前段階としてのかご収納」









今朝、これまでの自分のあり方を「脱皮」出来なぁ、と実感することがあった。


私は大学生になって一人暮らしを始めた頃から、日頃の節約の大切さを実感し、それ以来「貧乏性」の下地と共に暮らしてきた。


もらったものは、使わなくともとっておいたし、おまけでついてきた使い心地の悪い物でも無理して使うよう心掛けていた。


そして、折に触れて「私って貧乏性だからさ」と、謙遜半分で口走ったりもしていた。


言葉の響きに反して「貧乏性」を、美徳の一種でもあるとも思っていた。


でも、今年の四月に「持ち物を減らしてスッキリと暮らそう」という方向に舵を切って以来、様々なものを手放す生活が始まった。


そのおかげか、この約半年弱の間に、まだ使えるものを「手放す」ということへのハードルがかなり下がったような気がする。


それを実感したのは、今朝長年使用してきたハンガーとお別れをした時。
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これは、購入したスーツケースの付属品で、引っ掛ける部分が内側に回ってスーツケース内に収まるよう設計されたもの。


旅行に便利なのだろうけど、長期の旅からめっきり遠ざかってしまった今は、普段使いのハンガーとして活用していた。


引っ掛ける部分が小さく、使い勝手が悪かったけれど、「もったいない精神」に則って、使いづらさだけが理由で棄てようという発想は、これまでの自分にはなかった。


このハンガー、思い起こしてみると、大学4年生の時に買ったスーツケースに付いてきたものなので、相当な年月私の暮らしの中で活用してきたことになる。


でも、今朝、ふと気づいてしまった。


やっぱり、どうしても、使いずらい。


そして、ハンガーを「手放そう」と決めるまでがとてもスピーディーなことに、自分でもびっくりした。


以前の私ならば、今現在使っていて、まだまだ使えそうなものを捨てるなんて、考えられないことだった。


現に、今朝まで、このハンガーには洋服がかけられていたし、目立った傷や弱くなった部分も、色褪せや汚れ等もない。


それでも、考えてみれば、自分がこのハンガーを選んで買ったわけではなく、たまたま買ったスーツケースに付いてきたものなのだ。


だから、使い勝手が悪く、手放したいと思ったら、遠慮せずに手放してしまってもいいのだ、と思う。


ハンガーは、日常で頻繁に使う物なので、やはり使いやすいのが一番。


そんな風に、自分のこれまでの気質であるもったいない精神がベースとなった貧乏性を脱却出来た、と実感したのは、このたった一本のハンガーを棄てることを即決出来た時だった。


自分の大事にしてきた価値観というのも、案外このおまけのハンガーくらい、軽いものなのかもしれない。









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