Life with a bit of c'laziness'

炭酸水を思わす、淡いガス抜きブログです☆ シュワシュワっと、毎日綴れたらいいな。

タグ:#ライフハック

去る1月の中旬に、毎日投函される大量のチラシの処理にうんざりして、「お断りステッカー」というものを購入してみた。
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今までチラシの数をキチンと数えたことはないけれど、毎日帰宅時に郵便受けを開けると、平均3種類くらいのチラシが放り込まれていて、私にとってプチストレスとなっていた。


投函されるチラシは、自分にとっては迷惑以上の何物でもない。


その日に限って、それがいつも以上に疎ましく感じてしまったのだろう。


「もう我慢ならん!」と思い、帰宅後すぐに、郵便ポスト等に貼れる既製品のステッカーを即注文。


お断りステッカー(セット)の到着後すぐに、郵便受けの投入口を挟む形で、上下に貼ってみた。
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さすがにこれは、ポスティングする人も目に入るだろうと思って。この際、見た目や隣人の目は気にしないことに。


これまで帰省などで長期不在にする際にも、郵便受け内にチラシ類がたまり過ぎて防犯上よろしくないと思っていたし、帰省先の実家でも、郵便受けにチラシが溢れて留守宅だとバレで泥棒に入られるんじゃないかなど、常に気がかりだった。


チラシ類は、郵便受けから自宅に持ち帰る手間目を通す手間紙ごみの場所に持って行って一定期間保管する手間ある程度たまったら紐で縛って、紙ごみの日にゴミ捨て場に捨てに行く手間、と名もなき手間のオンパレード。時間泥棒でしかない。


もちろん、投函されるチラシから有益と思われる情報得ている人もいるのだろうけれど、私はそっち派ではなく、むしろ逆で、ゴミが投函されているように感じてしまう。


そして、1月中旬のある怒りの日から約1ヶ月経った今、この一ヶ月間を振り返ってみても、


郵便受けに放り込まれたチラシが1枚もなかったことに、


新鮮な驚きを覚えている。


やっぱり効果はあったんだ!


勇気を持って、羞恥心を振り払って、お断りステッカーを貼ってよかった!


ついでに、ステッカーのセットの1つであるセールス・勧誘お断りステッカーも、玄関外のインターホン下に貼ってみたところ、
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これまで一定数来ていた(そして煩わしかった)宗教や何かの勧誘のピンポーンも一切無くなった。


こういった訪問勧誘は、中には有益なものもあるのかもしれないけれど、今の時代、有益な情報というのは、訪問営業以外でも得られると思っているので、私にとってはインターホン越しのやり取りの時間が削減される方に最も有益性を覚える。


「断る」というのは、誘いを受ける側にとっては少なからず辛い行為であるので、この「断りの心労」が無くなったことも今回得られたプラスの要素だと思っている。


小さな時間や手間の積み重ねだけど、年間、生涯換算したら、けっこうな無駄時間の削減になると思う。


ちょっとした勇気で、この手間三昧だったチラシ処理や勧誘対応から解放されることになり、本当に嬉しい。




先日関東地方に甚大な被害をもたらした台風15号上回るかもしれないという猛烈な台風が近づいているとのことで、まだ少し先だけれど、我が家の少ないながらの防災グッズを確認してみた。


台風災害で一番可能性があるのは、断水、雨漏り、そして停電だ。


断水に関しては、風呂桶に水をはったり、既に購入済みのペットボトル飲料水×6本で対応する予定。

雨漏りも、手持ちのバケツやお客さん用にとってあるバスタオルを床に敷くなどして対応出来ると思う。(滅多に雨漏りはしないけれど、2年前の台風通過の際に、私の寝室天井から、ポタポタと水滴が降ってきたことがあるので、油断できない。)


一番可能性のある停電に関しては、大量に備蓄しているティーキャンドルと、玄関の靴箱に常備している小型ライトそして、電池不要の手動LEDライトで、夜間の灯り対策とすることにした。


この3つ目に挙げた手動LEDライトは、長さがわずか10㎝程度、重さもたった75gという小型の懐中電灯。ジャスト手のひらサイズだ。
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どのようにして充電するのかというと、まず側面の後方のストッパー部位を解除し、
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グリップ部分を出っ張らせる。
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そして、その出っ張った部分を親指と人差し指で軽く握ると、中の円状の部品がクルクル回転し、電気が発生。
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それを蓄電させるというもの。


この出っ張り部分を握って平らにして、また握って平にしてを繰り返すだけで、


実際にこの動作をやってみると、非常に軽くて、たいした労力も要らずにチャカチャカとスムーズに発電することが出来るので、とても楽ちん。


電池切れの心配なく、ずっと使える。


また、240lm(ルーメン)という明るさで光るので、小型のデスクライト程度の明るさで暗闇を照らしてくれる。
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防災時用に予備の電池は持っておいた方がもちろん良いけれど、電池不要の防災アイテムをいくつか揃えておくことで、万が一にも電池切れでアタフタしてしまったり、そのことでエネルギーを取られたりせずに済むので、安心度が違う。


備えあれば憂いなし。


やはり電池フリーの防災グッズを揃えていって、災害時に対処しようと思う。





自宅の物減らし活動を始めて、早半年。


じっくり、ゆっくり、物との別れを惜しみながら手放してきているので、変化は微細ではあるけれど、確実に家屋全体の物は減ってきている。


そんな中、あえて減らしては来なかったものがあった。


それが食卓で使っている箸。


我が家は二人所帯だけれど、なぜか箸は6膳もある。


しかも、全部バラバラ。


理由は、単に私がズボラで、食器洗いを1日に2回くらいしかしないことが多いので、毎食事、きれいに洗われた&乾いた箸が準備されていない場合があるから。


なので、仮に食器洗いを1日とかサボってしまっても、少なくとも箸の心配はしなくても良い、という状況を作っていた。


それと、箸はよくプレゼントされるということも、6膳もあった理由であり、バラバラな理由でもある。


人からちょっとした旅行のお土産にもらったり、誕生日などの贈り物としてもらったり、と、真心こもった頂き物の場合が多いので、かさばらない分、そのまま残して使っていた。


ただ、全種類バラバラなので、食事の時に、同じ種類を見つけ出すのが一苦労。


けっこうな頻度で、種類(長さ&柄)の異なる箸でご飯を食べてしまうこともあった。


一方で、キッチンで使う箸は、以前は菜箸(紐のついた長めのもの)を常備していたのだけれど、どうも使いづらく、物減らし活動の初期の頃に手放してしまった。


それ以来、先の方がギザビザになっているラーメン箸を菜箸の代わりに使ってきたわけだけれど、先日夜食にラーメンを作った時に、ふと閃いた。


このまま、食卓の箸もキッチンで使う箸も、全部ラーメン箸でいけないだろうか・・・?


というのも、菜箸代わりに使っていたラーメン箸は、全部で3膳あり、持て余していた。
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一方で、食卓で使う箸は、最低2膳あれば、食事は出来る。


これまでは、洗った箸と菜箸を分けてそれぞれの場所にしまっていたけれど、全部ラーメン箸で統一してしまえば、その仕分の面倒が省ける。


3セット、色が違うだけで、長さも形も太さも一緒なので、色の違いさえ気にしなければ、組み合わせを間違えることが絶対にないので、迷いがない分早くに食事に取りかかることも出来る。


そして、何より、ラーメンをはじめ、麺類を食べる時も、先がギザギザなので、安定感をもってつかみ取ることが出来る。


「大は小を兼ねる」というけれど、「ラーメン箸は、菜箸や食卓の箸をも兼ねる」ということに、今更ながら気づいてしまった。


そして、善は急げ、という具合に、さっそく今まで使っていた6セットのバラバラ箸群は、「とりあえずボックス」に移動して、ラーメン箸オンリーの生活を始めることにした。


食器洗いがいくら面倒でも、箸だけは特別扱いをすることにして、食後にササっと洗うよう心掛けようと思う。


ささいな試みだけれど、軽くなった心は計り知れない。


そんな物減らし活動が一歩進んだ、秋の日の朝。


このプチミニマル化計画が、凶と出るか吉と出るか。





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イタリア語で、炭酸水のことをacqua gassataという。


私は炭酸水が大好きで、日々の生活の中で湧き出る泡のような思いを、空気中にシュワシュワっと放出するように綴りたいという、このブログのコンセプトとしても採用しているほど。


そんな炭酸水のケース買いを、季節外れになりかけの今、今年最後と覚悟して決行した。
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きっかけは、先日、梅雨明け以降ほぼ毎日お世話になっていた電動かき氷機を戸棚の奥にしまって、夏に終わりを告げたこと。


最近めっきり涼しくなってきて、これ以降、もうかき氷は食べないな、と思ったから。


この決断は正解ではあったのだけれど、実は中途半端に余ってしまったかき氷シロップがある。
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捨ててしまおうか、来年の夏までとっておこうか、迷ったけれど、どちらも嫌。


「今年のシロップ、今年のうちに」をモットーに、今の分は今消耗してしまいたい派なので、邪道と知りつつも、炭酸水で割って飲んで消耗することにした。
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炭酸水は重たいし、ケース買いの方が1本当たりの値段が76円~80円前後と安価で買えるので、こういった理由で、今年最後の炭酸泉の大人買いをすることになったという次第。


秋といっても、今はまだ日中の最高気温は28℃にまで上がるので、少し蒸し暑さを感じる昼下がりや、夕方のウォーキングの後に、シュワシュワっと余ったブルーハワイのシロップを炭酸水で割って、ゴクゴクので消耗していくつもりだ。

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ちなみに、NHKのバラエティ番組『チコちゃんに叱られる!』の7月27日の放送内容によると、ブルーハワイは味の決まりがないらしく、ソーダ風味、トロピカル風味、ピーチ風味など謎めいた魅惑の味なのだそう。


なので、買ってのお楽しみ派の私は、シロップはワクワク感を重視してブルーハワイを買うことが多い。


炭酸水は、実は髪を洗う際にも使ってみたい、とかねてから秘かに思っていたので、これだけ大量に買い込んでしまった今、近日中に是非トライしてみる予定。


過ぎ去ってしまった夏の名残りを残像のように脳裏に描きながら、今日もブルーハワイの炭酸水割りで爽やかな秋の一日を過ごしたい。







昨日は、待ちに待った「秋分の日」だった。


私は毎年、秋の時期に、意味もなく気持ちが低空飛行、というかブルーになってしまう傾向がある。


これは、季節性うつ病と呼ばれている心理状態の軽度な症状なのではないかと思っている。



これからその苦手(というか嫌い)な秋が深まり、寒く辛い冬がやってくるにもかかわらず、なぜ待ちに待っていたのかというと、玄関の置物をそろそろ変えたいと思っていたから。


私はズボラなので、不必要な行動はなるべく避ける傾向がある。


インテリアをマメに変えるとか、模様替えを頻繁にするとか、基本的にはあまりしない。日めくりカレンダーを毎日めくるのも面倒くさいと感じるタイプ。


でも、ズボラなりに、玄関の靴箱の上の空間の飾りは、年に数回変えるようにしている。


面倒くさがりではあるものの、メリハリ付けが命のようなところも持ち合わせているので。


そんなズボラ&メリハリ・ハイブリッド人間の私としては、暦の変化を、自分の重い腰を上げるための「てこ」のように使いたいと考えている。


そこで、待ちに待っていた秋分の日に、初夏から夏にかけてヒマワリを飾っていた玄関の置物を、秋っぽいものに変えた。

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真ん中のカボチャの上に、りんごと秋らしい植物をあしらった置物はニトリで購入したもの。


ほどよい存在感で、気に入っている。


それ以外は、通年飾っているけれど、鮮やかな色彩が秋に同調していて、季節性うつ気味の心をぱっと明るくしてくれる。


右隣の人形は、メキシコ人の友人からプレゼントされたMexican Rag Doll(muñecas de trapo)と呼ばれる布製ぬいぐるみ人形。
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色彩豊かなメキシコの先住民族衣装を着た人形で、メキシコを訪れたことのある人ならば、一度は目にしたことがあるのではなかろうか。


この人形は通年飾っているとはいえ、11月の初めには、メキシコで『死者の日』という祝日が盛大に祝われることもあり、シンクロしていてこの季節にベストマッチしていると思っている。


12月になったら、飾りをクリスマスのものに変える予定。お正月には正月飾りに、正月明けから冬そして春の間は特に何も飾らずズボラを満喫すると共にエネルギーを温存して、5月くらいに白っぽいお花を、梅雨明けしたらヒマワリの花を飾るようにしている。


なので、ちょうど年に5回、玄関の置物を変えていることになる。


本当は、もっと、細かく分けて、「節分」「ひな祭り」「桜」「紫陽花」などもプラスして、季節に合った置物を変えて、より細かな季節の変化を楽しむことも出来るのだろうけれど、ズボラな私には、年に5回くらいが適正頻度ではないかと思っている。


飾りを一切排除してしまうのは、物も減るし、手間も減るし、良いことづくしなのかもしれないけれど、生活が単調かつ味気なくなってしまうような気もするので、私は、玄関先という限られた空間で、最低限の季節感を楽しんでいきたい。


季節性のうつのような心理状態に陥りやすい苦手な秋を、どう快適に乗り切るか、これは毎年降りかかってくる私の課題だけれど、玄関先に色彩の変化を取り入れたり、カーテンを取り去ることで、日の光をたくさん室内に取り入れたりすることで、少しでも心が上向きになれば嬉しい限り。





約2か月前の7月中旬に、年に一度のAmazon Prime Day(プライムデー)があり、今年初めてこのプライムデーで買い物をしてみた。

その購入品の一つに、今回初めて買ったひのきの猫砂がある。

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自分は、これまで、ずっとおからの猫砂を我が愛猫のトイレに使ってきた。
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理由は、主原料のおからに、食品として使用されている高純度のおからを使用されているので、ひとえに安心・安全という点が大きかった。


それから、水に流せるというのも重要な点。


我が家は、間取り上、玄関を入ってすぐの場所に人間のトイレがあるため、猫のトイレも玄関に置いている。


トイレに流せないタイプの猫砂だと処理に場所や手間がかかってしまうし、衛生上も好ましくないので、自分は積極的には使わないようにしてきた。


さて、今回のプライムデーで初めて購入してみたひのきの猫砂だけれども、まず、この「トイレに流せる」という譲れないポイントをクリアしている。
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もちろん、一度に大量に流すとトイレの詰まりの原因になってしまうので、少量をマメに流していく方式だ。


そして、ひのきの猫砂最大の魅力が、なんといってもその消臭力。


ヒノキは、森林・林業学習館というサイトによると、



特有の芳香があり、ヒノキ風呂、ヒノキ酒器など、ヒノキの香りは多くの人に好まれています。

香りの成分は、アルファピネン、ボルネオ―ルという物質です。

この他にもヒノキには気分を落ち着かせる効果があったり、抗菌効果を持つ有用な物質が多く含まれていることがわかっています。


と書かれている。


毎年夏場は、玄関に置いてある猫のトイレのアンモニア臭に悩まされ続けてきた。


私の猫の飼育歴は14年4ヶ月だけれど、今年の夏は、毎年恒例のこの猫のトイレ臭に、例年ほどは悩まされず、快適に過ごすことが出来た。


これは、ひとえに、このヒノキの猫砂を使ったおかげだと思っている。


猫は、1日に何回もトイレを使うので、なかなか管理が大変。


人間のように、自分から糞尿をその都度流してくれるということもない。


なので、暑い季節は、狭く締め切りがちな空間の中での匂い問題に悩まされてきたのだけれど、今年の夏は本当に臭い問題フリーで過ごせた。


このひのきの猫砂は、おからに比べるとやや割安だし、蒸し暑さが際立つ夏場はもちろんのこと、気温が下がって、キツイ匂いが空気を澱ませない季節でも、節約も考慮した上で使っていけたらと思っている。


猫のトイレ臭は、猫自身のストレスにもつながるらしく、おからの猫砂に変えて以降、我が家の猫のメンタルもずいぶん落ち着いているように感じられる。
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今年の四月に、生活のミニマル化を目指して、物を減らし始めたばかりのころに、それまでキッチンで使っていた食器用の水切りかごを手放してみたことがあった。


その代わりに、ニトリの水切りマットを購入して、代用してみた。

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デザインや色も好みのもので、買った当初は、これで一つ物が減った!とウキウキしていた。


そしてしばらくの間、食器を洗った後は、このマットの上に食器、鍋類を並べて、拭いてからしまう、という生活をしていた。


しかし、水切りかごを無くした当初は、物を減らすという意味での生活のミニマル化に気持ちが集中してしまっていて、自分のズボラ根性をすっかり置き去りにしてしまっていた。


水切りマットだと、洗った直後にお皿を拭いて食器棚にしまってしまわないといけない。そして、お皿を拭いたふきんも、マメに(通常の洗濯物とは別個に)洗って、乾燥させておかねばならない。


マットもびしょびしょになるので、いちいち洗って、乾燥させなければならないという手間が増えてしまう。


食事は1日3回するものだし、雨の日などマットが渇かずに不衛生になったりもする。


そんな手間や不衛生さを、やっぱり煩わしく感じるようになり、数週間も経たないうちに、結局元の水切りかご生活へ戻すことにした。


ただ、前回のような大きめのものではなく、なるべく幅が狭く、トレーにたまった水が自然に排水されるデザインのものを選んで、買い直すことにした。


それがこちらの水切りかご。
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横幅が23.5㎝と薄型なので、シンク脇の中途半端なスペースにジャストフィット。
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水がたまらない構造なので、清潔感が保てるし、水捨ての手間も省ける。


何と言っても、お皿をそのまましばらく放置して自然乾燥させることが出来るのが、なにより嬉しい点。


食器用の布巾も、今ではほとんど出番がない。


そして、時々、かごをキッチンハイター等で洗浄して、晴れの日に日干しするなどして滅菌すれば、かなり清潔かつきれいな状態を保つことが出来る。


昨日は、気持ちの良い秋晴れだったので、洗いかごの洗浄と日光消毒を決行した。
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最初は物を少なくしようと気持ちから試みたこの洗いかごの手放し作戦だったけれど、自分の「ズボラな性格」「物を一つ減らすこと」と天秤にかけ、物を減らすよりも手間を減らした方が、自分にとっては快適に暮らせるのだ、という気づきを得ることができた。


それだけでも、今回の水切りかご買い直し体験は価値あるものとなった。


結果的に、手間要らずタイプの水切りかごを入手できたので、実際に古く大きく使い勝手の悪いもの手放したり、マットを買ったりして試行錯誤してみて良かったと思う。


食器類は、一定時間ほっておけば勝手に乾いてくれるので、今後も自分は放置乾燥方式でキッチン家事のミニマル化を進めていくつもりだ。

頭の中で描いていたことも、実際にやってみないと、自分に合っているかというのはわからない。そんな学びを水切りかごから得られた。





昨日、迷いに迷ったあげく、ようやく手放す決断が出来たものがある。


それは、ずいぶん前に子ども用に買ったイヌの抱き枕。
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長い間、子どものベッドに飾っておいたのだけれど、ぬいぐるみも含め、子どもの物がどんどん増えていき、行き場を失い、結局リビングのソファーの上や、私のデスクの上、和室の隅っこなどなど、いろいろな場所を転々としてきた。


サイズ的に抱き枕として機能しないことと、子ども自身が「要らない」宣言をしたことで、ずっと前から「これ、もう手放してもいいよなぁ」という判断は自分の中で出来ていた。


ただ、かわいいが故に、捨てるのが忍びなく、なんとなく手放せずにいた。


そして、日々の手放し品パトロールの際にも、毎回目には留まっていたのだけれど、その都度、ワンコへの愛着からなかなか最終決断出来ずにきた。


でも、結局堂々巡りで、使っていないし、子ども自身も要らないと言っているし、微妙に場所を取るし人からのプレゼントというわけでもないので、やはり、この辺りで白黒つけねば、という感じで、後ろ髪を引かれるような思いと共に、ようやく手放す決断に至った。


この抱き枕、何度も何度も洗濯してきたので、首輪がボロボロ。
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でも、でも抱き枕自体は、お値段以上のニトリ製なだけあって、破れたりほつれたりはしていない。


なので、捨てる正式な理由がなかった。これも、手放しが遅れた一つの大きな要因。


破れたり、汚れたりしていない、かわいいワンコを捨てるのは忍びないという思いが先行し、捨てずに転売も考えたのだけれど、もし自分だったら、10年もののUSEDの抱き枕をわざわざ高い送料を払ってまで買うだろうか?と考えてみた。


ヤフオクで、「ニトリ」、「抱き枕」を中古限定で検索してみたところ、やはり出品はゼロ。


自分ならば買わないだろうし、きっと買う人もいないだろうと推測して、転売をあきらめ、潔く捨ててしまうことにした。


今回の処分の決断は、これまでの約4か月の手放し活動の中でも、一番悩み、苦しんだと思う。


これまで手放してきた物の中でも、ここまで捨てることをためらったものはなかった。


そして、その理由を考えてみた。


もし、この抱き枕が無地だったり、かわいい動物モチーフでなかったらどうだったろう?


使っていないし、誰からも不要と判断された時点で、簡単に手放せたのではないだろうか?


特に、私は過去に4匹も犬を飼った経験があるので、「犬」というデザインの対象に弱いのかもしれない。

これが、パンダやユニコーンなど、自分とは遠い存在をモチーフにしたものだったら、意外とあっさり手放せのではなかろうか。


そう考えたら、小型のものはさておき、抱き枕などの比較的場所を取るものを購入する際には、「親しみを感じやすい動物」のデザインだったり、「親近感を伴ったかわいさ」を感じさせるようなものは、捨てる時に苦しむ可能性があるので要注意だと学んだ。


今回のことを念頭に、自分の弱点(過去に飼育経験のある動物モチーフのデザインのもの)を考慮しながら、新たに物を買う際には、将来訪れるかもしれない手放しの際の苦しみにまで想像力を及ばせて選んでいこうと思う。


「かわいい」というのは魔法であり、誘因性が強く、必要以上の愛着を持ちやすいということを意識するだけでも、今後の物選びの際、将来の苦しみ回避という点で役立つのではないだろうか。


物との距離感が近すぎる人の場合は、あえて、かわいさからも少し距離を置いて選んでみるのが良いのかもしれない。


そんなことを、今回このワンコの抱き枕は教えてくれた。


良い先生に卒業のお礼を言うように、このワンコは別個のビニール袋に入れて、他の家庭ごみと混じらないように送り出した。これが、せめてものこれまでの感謝・愛着の印であり、ささやかなはなむけだと自分に言い聞かせている。


ああ、つらい別れだった!









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昨日は観測史上最強の台風が去った後に、力強い爽やかな風が吹いていた。


その風があまりにも気持ちが良かったので、家中の窓という窓を全開にして、空気の入れ替えをすることに。


普段、窓を全開にしても、風が家の中を通り抜けていくという現象は起こらないのだけれど、昨日は西から東へ、住居内を空気が爽快に抜けていって、本当に気持ちがよかった。


その良い気分に浸った勢いで、ついつい普段は見て見ぬふりしている子ども部屋の開かずのクローゼットの扉まで開けてしまった。


そこには、普段着ることが皆無の衣類が収納されている。


そのただ保管だけされ続けている服というのは、喪服や、求職活動の際に着るスーツ(いわゆる「リクルートスーツ」)、そして真冬のアウターなどだ。


コートや厚手のジャケットなどの真冬のアウターは、季節になれば出番到来で、今回は軽くチェックする程度にして、問題は喪服やスーツなどの、いつか整理しなくては、とずっと思っていたものの、重たい腰が上がらぬままずるずると先延ばしにしてきた衣類たち。


台風の爽やかな良い風が、開かずのクローゼットに入ったことと、私の気分の良かったという時の運が二つ重なったこともあり、普段の自分ならば見て見ぬふりをしてそのまま閉めてしまうところを、昨日に限っては、


「台風一過で、良い機会だし、今から整理してみるか!」


と気持ちに自然となれた。


こんな気運はめったにない。


台風に背中を押されるようにして、クローゼットの中の服を一着一着丁寧に見ていった。


冬物のアウターは、冬に向き合うからパスするとして、今回きちんと向き合ったのは、複数ある喪服やスーツ類

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喪服に関しては、何種類かは持っていたはず、という漠然とした記憶しかなかったのだけれど、今回の「発掘」で、合計3着(3ペア)あることが判明した。


若く痩身だった頃に買ったもの、ちょっと体重が増え始めた頃にかったもの、そして体重がマックスだった頃の3つだ。


痩身時代に買った喪服は、我が子が成長したら譲ろうと決めた。


残りの2着は、用心深い性格なので、保持しておくことにした。(今後の自分の体重の変動が予想できないため)


どれも、年数経っていたので、台風一過記念と称して、洗濯機の「おしゃれ着コース」(ドライコース)で洗うことにした。

そして、喪服の他に、求職活動の際に着るスーツ2着も便乗して洗ってしまうことにした。


気温も上がっていたし、良い風も吹いていたので、すぐに乾いてしまった。


実は、今回の開かずのクローゼット内探索で、秘かに見つけたいものがあったのだけれど、結局出てこなかった。


それは卒業式や入学式で着るフォーマルスーツ類。


これまで、入園式、卒園式、入学式等で着た記憶があるのだけれど、引っ越しの際に手放してしまったらしく、残念ながら今は持っていないことが判明した。


我が子は、これから先、少なくとも、卒業式が3回、入学式を2回(その後進学すれば更に1回)経験することになる。


つまり、親である自分も、節目の式典にふさわしい服装での出席が求められるわけだ。


今日、クローゼットの中を整理して、自分が喪服とリクルートスーツしか持っていないことが判明して、さて、どうしよう?と困ってしまった。


今後少なくとも5回やってくる卒業式や入学式用に、新たにセレモニースーツを買うべきか。


それとも、手持ちのフォーマルウェアで乗り切ってしまっても問題ないものなのか。


ネットで少し情報収集してみたところ、喪服は、特に生地に光沢はないタイプのものは、慶事で着るのは避けた方が良いという印象を受けた。


残るは、リクルートスーツだけれど、こちらは、ビジネス感が出過ぎないよう工夫すれば問題なさそうということがわかった。


というわけで、これから迎える複数回の卒・入学式には、今持っているリクルートスーツを着用して、新しくセレモニースーツを買い足す必要はない、と判断した。


この心的進歩は大きい。


実はずっと、折にふれて「卒業式、入学式に着る服」のことが気になって仕方がなかった。


一方で、物減らしに注力するようになって以来、滅多に使わないモノは、極力買ってまで増やしたくはない、という気持ちが強くあった。


なので、今回の台風一過の勢いで、開かずのクローゼット内が整理整頓出来た上に、衣類の洗濯も出来て、更にずっと気になっていた「卒・入学式の着る服問題」の解決の糸口も見出すことが出来て、万々歳!


今後卒業式や入学式に着る予定のリクルートスーツは、中にフリルのついたブラウスを着たり、清潔感のある明るめのネックレスをつけたり、コサージュを飾ったり、髪を上品で素敵なシュシュで結んだりすることで、式典らしい華やかさを加味していけたらと思っている。


入学式や卒業式の主役は、子どもであって、親ではない。


その基本的考えを根底に、'最低限の'場にふさわしい服装で、子どもの節目行事を祝っていこうと思う。












今日から、定番服の管理方法を試験的に変えてみる試みを始めた。


物減らしを始めてからここ数ヶ月の間、普段着る「旬の服」は、脱衣所の洗濯機の前のバスケットに入れて監理してきた。


理由は、普段、衣服を脱ぎ着する場所に衣類を保管しておきたかったから。


本当は、洗濯後たたまずに済むハンガー収納で全ての衣類を保管したいところだけれど、備え付けのハンガーポールのあるクローゼットは、子ども部屋に一か所あるだけなので、自分の寝室にハンガーに吊るして収納する方法を実現するには、別途丈夫な突っ張り棒を買わなければならなくなってしまう。


物はなるべく減らしていきたいので、大きめのアイテムを新たに購入するのには抵抗がある。


それに、ものぐさな私は、着る服をしまったり取り出したりするために、クローゼットをいちいち開けるのを面倒くさいと感じるタイプ。


そして、服を脱衣所以外で脱ぎ着したり、取り出した服を脱衣所に運ぶ手間にも面倒くさいと感じてしまう。


そういった理由から、これまで妥協して、服をたたんでバスケット収納してきたわけだ。


でも、洗濯物を手間はたたむ手間は減らしたいという気持ちはずっとあった。


そこで、目をつけたのが、寝室でなんとなくリュックや帽子、ジャケットなどを掛けるだけのために使っているコートハンガー
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これを、ちょっと狭いけれど、洗濯機の前の、バスケットを置いてある所に移動させて、これにハンガーごと服を掛けて収納・管理できないだろうか?と思いついた。


思いついたらすぐ実行がモットーの私なので、さっそく寝室からコートハンガーを脱衣所に移動して、そこに普段ローテーションで着ている服を掛けてみた。
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見た目は悪いのが難点だけれど、モデルハウスに住んでいるわけではないし、人様に住居内を見せるため暮らしているわけでもないので、見た目の悪さにはこの際目をつぶることにした。
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浴室側からの光景。服は、バスケット収納に比べると、一枚一枚判別しやすくなった。


バスケットに服を入れていた時は、上から見るとシャツなのか、ズボンなのか、スカートなのか、わかりづらく、いちいち取り出して確認しなければならなかった。


でも、このコートハンガーを使えば、服はカテゴリー分けしてフックに掛けられているので、どこに何が掛かっているのかが一目瞭然。


掛けた衣類は、

・トップス×3

・タンクトップ(キャミソール)×3

・(ワンピースも含めた)スカート×3

・パンツ類×3

合計12着。


私は、月ごとに、定番服を適宜入れ替える方式で、服の管理をしているので、季節の移り変わりと共に、ここに掛かっている定番服の内容も気温等に応じて変えていくようにして、衣替えも含めた服由来のストレスを少しでも軽減したいと思っている。


このコートハンガーは、バスケットと違い、背が高い分、狭い脱衣所周辺で、けっこうな圧迫感がある。


なので、しばらく試験的に、この方法で普段の服を管理してみて、この圧迫感や洗濯機前の通りずらさ、服の取り出しやすさ、掛けにくさなどをはじめ、利便性やメリット/デメリットなどを考慮して、最終的にどう服を管理していくかを決めたいと思っている。


自分としては、洗濯後の服をたたむ手間の省略と、その日着る服を判別しやすいことを最大のメリットと考えているけれど、狭い脱衣所で、通りにくかったり、お風呂場に行く途中でコートラックにぶつかってしまったり、衣類が取り出しにくい可能性や使いづらいと感じる点が出てくるようであれば、また、元のバスケット収納に戻しても良いかな、と思っている。


まずは、試してみること。


そして、その後は、自分の快適さに忠実に従うこと。


この2ステップで、ストレスレスの日常着の管理の方法を決めていきたい。


過去のバスケット収納に関する記事は→「服のハンガー管理の前段階としてのかご収納」









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