Life with a bit of c'laziness'

炭酸水を思わす、淡いガス抜きブログです☆ シュワシュワっと、毎日綴れたらいいな。

タグ:#健康

幼少の頃、よくうつぶせになった姿勢の父親に、「背中に乗って歩いてほしい」と言われ、遊び半分で父の背中をドシドシと乱暴に歩いていた。


子どもながらに、大人って不思議だなぁ、と思っていたもの。


なぜ、突然こんなことを思い出したのかというと、数日前の夜、変な姿勢で寝入ってしまったらしく、朝起きたら、右側の背中や首の辺りが痛くなっていた。


どうも寝違えたらしく、腕も上がらないし、後ろを振り返る時も痛いので、動きがぎこちなくなってしまう。


今回は特に、右側の肩甲骨の辺りが痛く、貼るロキソニンを我が子に貼ってもらって、神妙に1日を過ごした。


そして、夜になって、我が子を誉め称えながら、電動マッサージャーAccel Vibeで背中全体をマッサージしてもらい、コリや痛みが無事解消された。

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なんてことはないエピソードではあるけれど、我が子の背中マッサージを受けながら、子どもの頃によく父親の背中の上をドシドシ歩かされたなぁ、ということをぼんやり思い出していた。


そして、大人になったら背中はこるんだ、と改めて実感。


さすがに、小学生の子に背中を歩いてもらうことはしない/出来ないけれど、こうして時々、背中のコリをマッサージしてもらって、大人の苦労や加齢というものを知ってもらえたらと思う。


このマッサージ機は、持ち手が車のハンドルのような形をしていて、小学生でも扱いやすい。


パワフルな振動で、肩はもちろんのこと、背中や腰などの手の届かない箇所をしっかりほぐしてくれて、血行も促進してくれるすぐれもの。


2~3年前に買ったものだけれど、疲労やコリがたまっている時などに、時々我が子をおだてながら、背中をダダダっ!とマッサージしてもらっている。


電動マッサージャーは、座った姿勢で椅子の背もたれをストッパーにすることで、一人でいる際に腰をマッサージすることも出来る。

Chair
膝の上に乗せると膝の血行も良くなるので、けっこう使用用途は広い。
Thigh

夜寝る際の体勢は、コントロールすることは極めて難しく、寝違えを100%防止することはできないけれど、痛みやコリを緩和する機器があれば、一安心なので、このマッサージ機は、買ってよかったものの一つ。


日頃の肩甲骨や背中のダダダっ!で、コリの蓄積を少しでも防いで、快眠・健やかな目覚めを実現していきたい。







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昨日、注文していた子ども用の枕が届いた。


なぜ急に枕を新調しようかと思ったのかというと、具体的なきっかけがある。


それは先日の風邪での体調不良で早退した日のこと。


具合が悪く保健室で寝ていた我が子を学校に迎えに行った際の帰り道で、開口一番に発した言葉が


「保健室の枕、寝やすかった~!」


だった。


枕といえば私は、悩みのタネだった長年の肩こりを解消すべく、手作りのバスタオル枕等でひとしきり試行錯誤した後に、6月にニトリ高さ調節可能枕を買って自分の枕問題は解決していた。


我が子の枕に関しては、長いこと大人向けの一般的な枕を与えていたのだけれど、高さが子どもには高過ぎたりしたので、不要な敷きパッドを折りたたんで適度な高さに調節したものと、ニトリで買った高さ調節枕から1枚引き抜いたウレタン層(シート)を合体させたものを枕カバーの中に入れて使ってもらっていた。


子どもが「丁度いい」と言う頭の高さには合わせていたので、これで大丈夫だろうと使ってもらっていたのだけれど、どうも硬さが足りなかったよう。


「保健室の枕、どんなだったの?」


と聞いたところ、


「硬めで、ジャラジャラした感じだった」


という返事が返ってきたので、そば殻の枕か!とピンと来て、アマゾンで探してみることにした。


親の私だけが快適な枕で寝ていて、子どもが寝心地の悪い枕で寝かせるのは忍びなかったので、罪滅ぼしのつもりで、我が子にも、既成の枕を買ってみることにした。

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そば殻は、昔からの枕の定番素材なので、蕎麦アレルギーなどがない子の場合は安心して使える。


また、ほどよい硬さも提供してくれるので、柔らかい枕が苦手な子どもも、寝心地良く首や肩を休めることが出来る。


最近の子どもは、重たいランドセルを背負わせられているせいか、肩こりや背中の痛み、腰痛などを持っている子も多い。


我が子もご多分に漏れず、小学生なのに肩がこりこりだ。


今回選んだ枕は、値段も1000円ちょっとでリーズナブル。サイズも30×45cmと、子どもにぴったりの大きさ。


成長期の子どもは、これからどんどん大きくなっていくので、いずれは変えることになるかと思うけれど、暫定的な枕としては、まずまずのチョイスなのではないだろうか。


届いた枕で、さっそく試し寝をしてもらったところ、高さが少し高い、とのことだったので、枕の端っこを切り開いて、中のそば殻を、少しずつ取り出して減らし、何度か試し寝を重ねたのちに、ジャストフィットの高さがわかったところで、切り裂いた箇所を針と糸でチクチク縫って、高さ調節を完了させた。


ちょっと原始的な方法だけれども、素朴で昔懐かしい感じの枕に、親子で今後は快眠生活を堪能できるので、一安心。


普段OKと思って使っている枕だと、それが全てとなってしまい、使い勝手の悪さを体感することが難しい。


今回偶然ではあったけれど、保健室の寝心地抜群の枕で寝かせてもらうチャンスが出来て、比べることができたので良かったと思う。


風邪の体調不良は本人がつらい思いをするものの、こんな副産的な結果をもたらしてくれたので、かかった(こじらせずに治った)甲斐があったのかもしれない。


これからも、こうした偶然の出会いを大切に、快適さを優先にしながら、健康とお財布に配慮しつつ、少しずつ生活にジャストフィットした日用品にブラッシュアップしていきたい。





hot spring
私は「サイクル」で何かをするのが好きだ。


1か月サイクルで朝のプチ掃除を決行したり、四季ごとに玄関先の置物を変えたり、年単位で目標(抱負)を決めてそれを実行したり。


そんな私が毎週、欠かさずに行っていることがある。それは温泉浴


もともと私は温泉とは縁のない南の島で生まれ育った。


成人するまで、温泉に入る経験はほとんどなく、温泉の良さも魅力も知らずに生きてきた。


そんな私が、子どもを産んで1年半ほど経った頃、たまたまいたる所に温泉が湧き出る県に引っ越してきたのをきっかけに、魅惑の温泉ライフに突入してしまった。


それ以降、暇さえあれば、自転車で10分圏内の温泉に足蹴に通った。


多い時で週に2回は通っていた時期もある。


今の住居に引っ越してきてからも、自転車圏内にはさすがに温泉がないので、電車通泉で、定期的に通う生活を続けている。


私は温泉浴を、自分の中で「リセット」「区切り」として捉えている。


普段の生活のメリハリ付けのようなもので、1週間の頑張りへのご褒美のような位置づけだ。


ユダヤ教・キリスト教・イスラム教には、「安息日」というのは設けられており、この日は基本的に、何もしてはならない日、と定められている。


この「何も」が何を指すのかは、宗教のよって異なるようだけれど、主に家事も含む「労働」が禁止されているとの理解が一般的なようだ。


私は、上に述べたアブラハムの宗教の信者ではないので、安息日を厳守するという習慣はない。


ただ、自分の生活に「安息日」を強制的に取り入れてみるのは、良いアイデアだな、とは思っている。


家にいるとどうしても、家事や労働をしてしまう。


埃が積もっている家具を見ると、ついつい拭き掃除してしまうし、食器洗いもしてしまう。


家事以外にも育児、猫の世話、などがあり、「何もしない」という状況を受け入れて本当に何もしないで過ごすというのが難しい。


なので無意識に、エンドレスに「常に何かしている/働いている」という状況に陥りやすい。


これは、組織勤めをしている人でも、個人事業をしている人でも同様だと思う。


組織勤めの人が、休日に職場や職務から解放されても、家に帰れば家事や育児、町内会やPTA関連の仕事などをやらなければならなかったりする場合が多く、「安息日」を持つということが難しいと思う。


でも、自分は「ハレとケ」を大切に生きたいし、メリハリを重要視する人間だと思ってる。


そして、サイクル的に動くことで、車輪が前進しているような感覚を味わいたいとも。


そんな「安息日」の実行には、温泉浴リセットがぴったりなのだ。


温泉に浸かっている時間は、湯に心身を委ねている以外何もできない。


メール見られないし、ネットからも遮断される。電話にも出られないし、PCもいじれない。


そんな時間を強制的に作ることで、しっかりと休むことを実感できるし、日頃の疲れも癒される。


日々の生活に「安息」という杭を打つことが出来るのだ。


だから、極力、自分は、定期的に温泉浴に行くように意識して暮らしている。


週に一度の温泉日は、頑張りのプチ目標になるし、温泉から帰った後は、「また1週間頑張ろう」というポジティブな気持ちにもなれる。


勤勉が美徳の日本人には、「安息」をついつい軽視したり、なおざりにしたりしてしまいがちだと思うけれど、「何もしない」ということにもっと価値を見出しても良いのではないかと思う。


連休明けの今日は、私の待ちに待った温泉浴の日なので、いつもの通り、湯の中で「何もしない時間」をしっかりと堪能して、地熱エネルギーをフル充電してこようと思う。






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